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ヘッジファンドとは

ヘッジファンドとは
121 3 月末時点の投資事業組合の残高は、1,018 億円(前年度末比+164 億円、+19.2%)となり ヘッジファンド の残高は前年度末比 121 億円減少し(▲6.5%)、1,740 億円となりました。

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ヘッジファンドについてわかりやすく教えてください。少し調べては見たのですがいまいちピンときません。 世界中に存在する機関なのですか?会社なのですか?サブプライムローンと大きな存在があるとは聞いていますが

ベストアンサーに選ばれた回答

ヘッジファンドを直訳すると、
ヘッジ:リスクを減少させるためにとられる行動のこと。
ファンド:基金・運用財産。
つまり、リスクを減らしながら顧客の資産を運用する。
といったような意味でしょう。

ところがこれはネーミングだけであって、実際のヘッジファンド ヘッジファンドとは
は、リスク覚悟で大きな利益を目指す「何でも屋」です。
個人投資家から大量に資金を集めて、とにかく何でもいいから
金融の世界で利益を出す。そして、その中から報酬をもらう。
これがヘッジファンドです。

ヘッジファンドを知ろうとする時、投資信託との比較が必要かと
思います。

<ヘッジファンド>
買い・売りを問わず投資。(売りからも積極的に入る)
ほとんどが1個人投資家あたりの最低必要資金1億円以上。

<投資信託>
投資信託:基本的に買いだけ。
1個人投資家あたりの最低必要資金が数千円から。

そして、その運用資産は、たとえばアメリカのピムコという
ヘッジファンドでは約200兆円にもなります。
「ピムコ 運用資産」で検索してみてください。
日本の国家予算が約90兆円ですから、どれだけ大きな額か
分かりますね。
ピムコ1社だけで、現在の1ドル約120円のUSD円相場を一瞬で
100円にも50円にもできるってことですw


> 世界中に存在する機関なのですか?会社なのですか?
そうです。
ただ私的に資金を集める会社なので、日本のように金融庁への
登録が必要な国は都合の悪いことが多いようです。
日本国内にはほとんど無く、大手のヘッジファンドのほとんどが
アメリカにあります。

> サブプライムローンと大きな存在があるとは
サブプライムローン自体は投資銀行との関連が深く、ヘッジ
ファンドはどちらかというと、その後のリーマンショックとの
関連が深いと言えると思います。

サブプライムローン問題が金融全体に広がってゆき、大手証券
会社で投資銀行でもあるリーマンブラザーズまでもが破綻する
ような事態を招いた1つの要因はヘッジファンドによる仕掛け
があったからだと思います。

株でも為替でもそうですが、企業や市場に不安要素がある時に
大量に売りを仕掛けると、大衆心理も働いて売りが売りを呼び
とんでもない下落を生むことがあります。
その先陣を切ったのがヘッジファンドなのです。

普段、私がFX取引をしていてヘッジファンドの存在を感じる時
は、USD円で言うと前回高値や安値を超える時や、100円など
大台の数字を超える時ですかね。
そういう場所には個人投資家などのストップロス
(ここまで来たら損切りしますよ)があるので、それを狙って
大きく値を動かしてくることが多い。
つまり、個人など誰かが損をする機会をハイエナのように狙って
いるわけです。

一昔前までは、相場の世界はテクニカルの教科書に出てくる通り
の動きをすることが多かった。
ところが今はヘッジファンドの資金が大きく成り過ぎて、
テクニカルを騙す動きになることが多くなっています。
ゆえに、ヘッジファンドの思惑を考えることも、現在の相場で
生き残ってゆくには必要なことだと私は思います。
ヘッジファンドとは ヘッジファンドとは
*私は金融のプロではなく、1個人投資家ですので間違いや勘違
いがありましてもどうかご容赦ください。

ヘッジファンド投資の環境に改善の動き

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ヘッジファンドの効用

市場環境の改善

その意味することは何か? 一つは、個別銘柄選択の重要性が高まるということであろう。今後2~3年間、どのような株式や社債を保有するべきか? 何を売るべきか? 投資家は各国の政策や経済見通しを見直し、通貨、債券、株式の価値も適宜再評価するだろう。こうした動きは全て、ヘッジファンドやアクティブ運用にとって大きな機会となるはずだ。

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新手法の出現

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