【完全版】MT5トレーリングストップの設定方法、使い方とテクニックを伝授
そこから何ポイント下がったら利益確定するのかという設定が出来ます。
ポイント数で表示されていますが、20ポイントだったら、2Pipsという意味です。
スマホでは使えないのか
スマホでは自動でトレーリングストップは行えません。
トレーリングストップで気を付けること
トレーリングストップは便利ですが、手動で決済したほうが利益を多く取れる可能性もあります。
ちなみにトレーリングストップを使う時はMT5を閉じてしまうと、その時点で決済逆指値となり自動でポイントが上昇しなくなります。トレーリングストップはリアルタイムで取引するものと覚えておきましょう。
トレール(トレーリングストップ)注文可能なFX会社(業者)は? 使い方とメリット・デメリット
①買い注文後に、一直線で下がる相場
トレール注文の場合
米ドル円の相場が110.0円のときポジションを保有します。
また、そのときのトレール幅を0.5円に設定したとします。
つまり初期段階では、
110.0 - 0.トレイリングストップの使い方 5= 109.5円
が決済(損切り)レートです。
上図のような相場では、トレール注文では、
109.0(決済レート)-110.0(保有時のレート)=-1.0
となり、 -0.5円の為替差損(1万通貨の取引で-5000円) が発生します。
逆指値注文の場合
トレール注文と同じく、米ドル円の相場が110.0円のときポジションを保有します。
また、そのときの逆指値(損切り)レートを109.5円に設定したとします。
上図のような相場では、逆指値注文では、トレール注文と同じく
109.5(決済レート)-110.0(保有時のレート)=-0.5
となり、 -0.5円の為替差損(1万通貨の取引で-5000円) が発生します。
②買い注文後に上昇トレンドを形成したあと下がる相場
トレール注文の場合
米ドル円の相場が109.トレイリングストップの使い方 0円のときポジションを保有します。
また、そのときのトレール幅を0.5円に設定したとします。
つまり初期段階では、
109.0 - 0.5= 109.5円
が決済(損切り)レートです。
その後、米ドル円のレートが113.4円まで上昇したため、
決済(損切り)レートも0.5円分下を追いかけますので、自動的に
113.4 - 0.5= 112.9円
まで上昇します。
上図のような相場では、トレール注文では、
112.9(決済レート)- 109.0(保有時のレート)=+3.9
となり、 +3.9円の為替差益(1万通貨の取引で+39000円) が発生します。
逆指値注文の場合
トレール注文と同じく、米ドル円の相場が109.0円のときポジションを保有します。
また、そのときの逆指値(損切り)レートを108.5円に設定したとします。
上図のような相場では、逆指値注文では、
108.5(決済レート)- 109.0(保有時のレート)=-0.5
となり、 ‐0.5円の為替差損(1万通貨の取引で-5000円) が発生します。
結論
買い注文後、上昇することなく下がる相場
→トレール注文・逆指値注文とも同額の為替差損が発生
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ジンバブエ共和国とザンビア共和国の国境にあるヴィクトリアの滝です
FTXの現物取引の仕方を画像付きで分かりやすく解説
取引所の開設・使い方
「FTTに興味があるけど、怖くて手を出せないいる」
この記事ではFTXでの現物取引の仕方と注文の出し方を初心者向けにわかりやすく説明します。
口座開設の方法、レバレッジトークンについてはこちらの記事で解説 しているので参考くださいね。
FTXでの現物取引の方法を解説
マイページ上部にある「スポット」を選択する
取引したい銘柄を選ぼう
FTXで実際に現物取引の注文をだしてみよう
FTXの現物取引における注文方法を解説
指値注文=Limit order
板情報を見ながら、高く売れそうな価格、安く買えそうな価格を読んで指値をだします。
ただし、 相場価格が指定した価格まで変動しなかった場合は売買が成立しません 。
初心者の方で取引にまだ慣れていない場合、自身に有利な価格で注文が出せる指値注文がおすすめです。
成行注文=Market order
そのため買い注文の時は少し高め、売りの注文時は少し安めの価格で売買が成立しやすくなります。
相場が急変した時などに「今すぐ買いたい」といった場合は成行注文がおすすめです。
市場を止める=Stop market
例えば、100ドルで買った株があるとします。
リスク管理として「95ドルに下がったら損切りしよう」と事前に設定しますよね。
でも今の価格で「95ドルで売り」と注文を出しても、100ドルで売れてしまいます。
そんな時は 「ストップマーケットオーダー」で「95ドルでストップオーダー」 を入れましょう。
株価が95ドル以下になった時、自動的に成行注文が執行 されます。
ストップリミット=Stop limit
指値注文のストップオーダーのことです。
ただし、 約定価格は確定しますが、ストップ価格にあたっても執行されない ことがあるので注意が必要です
株式取引の5つの注文タイプとは?
(1)MarketOrder:成行注文
自分で売買価格を指定しないもっともシンプルな注文方法。市場が開いていれば、Ask(売り気配値)やBid(買い気配値)の値段で売買が約定される。 トレイリングストップの使い方
(2)LimitOrder:指値注文
自分で売買価格を指定する注文方法。買いの場合はAsk(相手の売値)よりも安く、売りの場合はBid(相手の買値)よりも高い価格を指定する(時間外取引ではLimitOrderしか認められない)。
(3)Stop(Market)Order:ストップ(マーケット)注文
成行注文のストップオーダー。ストップ価格にヒットすれば必ず執行されるが、約定価格は不確定。
(4)StopLimitOrder:ストップ・リミット注文
指値注文のストップオーダー。約定価格は確定するが、ストップ価格にヒットしても執行されないことがある。 トレイリングストップの使い方
(5)TrailingStopOrder:トレイリング・ストップ注文
ストップオーダーの一種。損切りもしくは利益確定する株価(ストップ価格)を指定するのではなく、現在の株価からの差で指定する方法。株価によってストップ価格は自動的に変動する。その差を金額($)で指定する「TrailingStop$」と、パーセンテージ(%)で指定する「TrailingStop%」がある。
【例】
株価30ドルのとき、2ドルでトレイリング・ストップ注文を出すとストップ価格は28ドルになり、株価が31ドルになると29ドルに自動的に上昇する。ただし、一度上がったストップ価格は下がらないので、この株が35ドルまで上がったあとふたたび下落したとすると、トレイリング・ストップ価格の33ドル(35ドル-2ドル)で売り注文が出されて利益が確定する。
TrailingStop%の場合は、同様の注文を下落率(上昇率)で指定する。
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海外投資必勝マニュアル&本
橘 玲(Tachibana Akira) 作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとり。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』『(日本人)』(幻冬舎)、『臆病者のための株入門』『亜玖夢博士の経済入門』(文藝春秋)、『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』(ダイヤモンド社)など。
2300万円負けてわかった初心者向け投資入門(売買ルールの設定)
トレーリング幅(最高値からいくら下がったら売るか)を20,000円に設定して、適宜売買した結果がこんな感じです(※この当時は1BTC=90万円程度だったので、例えば1BTC=180万円になったら、トレーリング幅は2倍くらい取ると良いでしょう)。私は本気で「投資で食っていける!」などと思っていないので、毎回の賭け額は4ビットコイン(BTC)。今の価格水準だと360万円ほど、当然現物。お金持ちの方はもっと、どうぞ!
そうそう、ビットコインが1BTC=200万円くらいまで爆上げしてた頃、10コインくらいでやってたな。今考えると怖すぎる。
青色に線を引いたところが「損切り売り」した分(そこでは4BTC×20,000=8万円くらい損していることが多い)、赤色に線を引いたところが「利益確定売り」した分。
当然、損したり得したりするのだけど、ビットコインのように値動きが激しい(ボラティリティが高い、という)場合の「上昇相場」では、トレーリングストップの売買は、「上ヒゲ」(ぐいっと騰がってすぐに下がる瞬間)でうまく利確でき、「急落」(がっ!と下がる瞬間)にもかなり耐えやすいところが魅力。
この間で、だいたい25万円ちょっと勝っているはず。
細かく見ていくと、図に私が書き込んだ最初の2つの青線部分は、エントリーして(買って)しばらくして4BTC×2万円=8万円損してしまって損切りしたところ。
次の「暴騰」の部分で、あとでなぜ買ったかを書くけど、買って、MAXから2万円下がったところまでしっかり利益確定、30万円以上儲かっている。ここで途中で「もう充分儲かった!」と利確せずに取れるだけ取れるのが良いところ。
普通は、一度ここまで跳ねると、しばらく「調整」局面に入り、値段が下がるというのが伝統的な投資の世界のチャートの見方なんだけど、ことビットコイン(暗号資産=仮想通貨)に限って言うと、「いつ爆発的に騰がるか謎い」ので、割とちょこちょこと買いエントリーして、その後2回ほど損切りを喰らっている。
5/30くらいの赤い斜め線部分は「ちょうどうまくいかなかった」部分で、そのまま持ちっぱなしにしておけばだいぶ取れたのに、カスなことに「最高値から2万円減った」ということで、小さな額で利確となっている。クソが!
しかし、ここで心を乱すといけない。ルールは守る。
5/31の赤線部分が絶妙で、一瞬の「爆上げ風味」な瞬間でしっかり儲かっている。その後の「調整」での2回のロスカットは知らん。なかったことにする。
それでまた買って、今に至る(現在価格は1BTC=95万円ほど……と書いていたら、先ほど利確が入りました……その後現在6/5、相当急落して、いくつかのサポートラインを割って下降トレンドに転換しました。初心者の方は様子見しておきましょう)。
儲け自慢? 違います、ルールの話をさせてくれ
今書いた期間は運良く儲かってるんだけど、投資で「絶対にしなければならないこと」を守っているという事実が大事。そのうち2つは、
取引ルールをつくること
何があっても、ルールを破らないこと
「ルールがあるからこそ、どういう時に買いを入れるべきか、いつ損切りするか、いつ利確するかが自動的に確定する」
「その結果、そのルールで儲かるのか、そうじゃないのかを客観的に評価できる」
「ルールを少しずつ改善していけば、勝てるルールが作れる」
「もちろん、相場の大きな流れが変化した場合、ルールを見直す」
投資初心者や負けまくっていた頃の私、「なんとなく騰がってるぞ、買おう!」とか「割と儲かったから、もう利確してもいいかな……」とやっていた。こういう「気分のみ投資」は絶対に負ける!
それで、ルールを作るのだけど、作り方わからんよね。
でもね、「ダメなルール(損するルール)」ですら、さっき書いた理由で、作らなければいけない。
ルールの作り方の前に、次の2つの「絶対にしなければならないこと」を紹介しておく。
他人のおススメ銘柄とか買うな、信じるな
他人がおススメしている銘柄を、「おススメされているから」という理由で買うのはやめよう。参考にするのはいいけど、買う根拠を考えよう。
おススメって、ポジショントーク(買わせたい理由がある)の場合もあるし、人に言われたから買う、というので儲け続けている人というのは、恐らくいないと思うよ。
なんか経済評論家や経済学者が「今後はこうなる、ああなる」って言ってることあるけど、半分くらいは間違ってるからな。
投資の世界で成功した人の言ってることも、「たまたま成功した人が言っているだけ」かも知れないし、その手法でやってたまたま失敗した多くの人が後ろに隠れているかもしれない。
あと、誰かの情報をそのまま信じてはいけない。
世の中の大金持ちや投資家が「今後ビットコインは騰がる」とか「もうビットコインは終わりだろう」とか色々言ってるけど、どっちやねん、って話ですよ。そんなのは誰にもわからない。
あるとすれば(そしてあるが)、相場を楽勝動かせる、王族レベルのマネーで相場をうまく操縦して勝つということくらいだ(ちなみに、早稲田大学の投資サークルで、学生がかなりのお金を集めていわゆる「株価操縦」をして、相当儲かっていたが、結局捕まっていた。しかし、逆に、株価操縦はそれだけ得であり、「捕まらない人たち」が世界のどこかに存在する、ということくらいは頭に入れておこう)。
一例ですよ一例、例えばいわゆる「ヘッジファンド」と呼ばれる投資集団がいます。この顧客は、主に「国」とか「超大富豪」など。これは想像でしかないのだけど、「ヘッジファンド」がけっこう勝つ(と言っても、2018年はヘッジファンドの9割が負けているし、だいたいできて10年くらいで倒産する例が多いそうだ)理由として、「国」が事前に情報をリークしている可能性はないかなぁ……自分の国が今からこう発表するぞと、言っておけば、うん、ごにょごにょ……。
なんで勝てると思うねん
はい、次の「絶対にしなければならないこと」。
日本では、最近はもう違うけど、頭がとても優秀で、東京大学を出た人は、特に法学部トップは、官僚になっていた。
米国は違う。
ハーバードなどの、言うまでもなく凄いところをトップで出た人は、投資の世界に進む。理由は単純。他の仕事より、給料が2桁くらい違うから。ボーナスが10億円とかザラだから。
そんな天才たちと戦って、私がwあなたがw投資でw勝てるかよ。
どんな妄想やねん(´ω`*)
というわけで、まず「投資だけで食っていく」みたいな甘い考えは、少なくとも最初は持たないこと。「すごくうまく行けばラッキーだ」程度に思っておくこと。負けないためには、投資関係の勉強をし続けること。ハーバード大を優秀な成績で出るくらい頑張らないなら、勝てないんです!(正面から戦うと。正面から戦わない方法は後で書く)
では、ルールを作ってみましょう
「絶対にしなければならないこと」として、他にリスク管理とかがあるのだけど、それは後述。ひとまず、ルールを作ってみよう。
ルールのメインは、
・買うタイミング
・売るタイミング(利益確定、損切り)
の2点。
これは、普通、そうだな、そのへんの入門書とか買ってきて、自分がいいと思ったやつでいいです。それを改良していきましょう。はい、終わり。
というとちょっとさすがに申し訳ないので(でもそれが真実だからね?)、今、私がビットコインでやっているルールを紹介するよ。
2019年の4月2日ごろかな、ビットコインがにわかに騰がり始めて59万円になったので、そのあたりからエントリーしている。現在価格が95万円ほど。
マイルールは、ビットコインがかなり上げ相場だからこそ、今は通用している。
全体が下降トレンドに入ったりしたら、ルール変えてね。
・買いのタイミング
これは実はそこまで明確ではない。
本当は、色々な指標を見たり、チャート分析をしっかりしたり、移動平均線をよくよく検討するものなんだろうけども、いかんせん仕事中に確認するわけにもいかねーし、そうね、「上げ相場である」という前提のもと、「抵抗線」と、「急落後の反発が十分な時(急落前の価格をある程度超えて騰げた時)に買う」という考え方を中心にしてる(そのために、 IFDOCO注文(いふだんおーしーおーちゅうもん)というのを使っている)。
例えばこんな感じ(日足)なら、青線がサポ―トのライン(下落してきてもそこで跳ね返るライン)だなあ、という風に捉えておく。もちろん、もっと長期のトレンドを見て、「このへんが天上なんだなー」みたいなことも考えられるようになると良い。
サポートのラインを割り込んで来るとトレンド転換する場合が多い(例えばこの場合、下落相場になる)のだが、そうでなければ跳ね返って上昇することが期待できるので、図の中に書いた赤い点あたりは買い注文をしやすい。
もう青線に近づいてきたぞ、買おう、とか、あとは高値から急落した後、また強く回復しているところあたりで買いを入れている。
もちろん寝てる時間などは指値や逆指値、イフダンオーダーなどを使って買い注文を入れておく。
・売りのタイミング(利益確定と損切り)
こちらは超明確。
前回紹介したトレーリングストップの売りをかけっぱなし。
値幅は「最高値から20,000円(1BTC=90万円程度の場合。割合で考えましょう)」。
ビットコインの特徴は、動く時に、株式や国債ではほぼあり得ないくらいドカーンと動くこと。一瞬で10万円(ほぼ10%)動いたりする。なので、「何%儲かったら利食い」と決めておくと、騰がりまくった時に一部しか儲からない。また、騰がった後にすぐ急落とかもありがちなので、トレーリングストップはかなり相性がいいのだ。
今これを書いている瞬間では「20,000円」という値幅が「なんか、ちょうどいい塩梅」になっているので、そうしている。
状況が変わってきたら、また値幅を変えたり、完全に暴落トレンドになったらちょっと相場から離れる。
ここまで暴騰している状態だと、普通に考えれば調整(下落)が入っても当然だ。
特に、9,000ドルや100万円ラインはさすがに意識されるだろうから、このままずーっと、とはいかないよね(2019/06/05追記……やはり調整(下落)局面に入った)。
ビットコインをマジで買うにはどうするの?
他にも「絶対にしなければならないこと」はあるが、今回無料記事は、実際に仮想通貨(本当は暗号資産と呼ぶ)を売買するための口座の作り方まで説明して、残りは有料記事にするね。
「投資してみたいなぁ……」と思っている人で一番ダメなのが、「口座を作らないこと」。先日、ビットコイン騰がってるので(78万円くらいの時)、興味を持っている女友達にこの方法をアドバイスしたのだが、「口座がうまくできない」とかウダウダやってるうちに95万円になってしまった。かわいそうに。ってかその程度の意識だと無理だろ……!
有料部分では、DMMじゃないけどBitFlyerで実際に注文をする方法、「板」の見方とかを紹介して、あと残りいくつかの「絶対にしなければならないこと」関係の話として、
・リスクを管理する
・流動性について理解する
・ビットコイン特有の、他の資産との違いを理解する
・ビットコインは何の本質的価値に基づいているのかを理解する
を書きます!
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