月に何pips取れたら専業になれるのですか
獲得pipsでは無く、幾ら利益を出せるか?です。 400pipsでも1000通貨単位なら約4,000円です。 よって、1回のトレード単位は100,000通貨になりますね。 すると、国内なら最大レバレッジ25倍ですから、必要証拠金は400,000円です。 しかし、ギリギリでは、利食いする前には最低でもスプレッド分は損失になるので、預け入れは1,000,000円程度は必要です。 もっと言えば、毎日確実に20pipsを1回のトレードで獲得できるわけでは無いでしょう。よって、数千円負けることも数万円負けることもあります。 机上の計算だけで勝てるなら苦労はしません。 また、専業と簡単に言いますが、月40万円程度の収入では、税金やら社会保障費(国保・年金)なども考えると、最低60万円の収入は必要でしょうし、毎月絶対に勝てて将来に渡っても利益を出し続けられる保証など無いのですから、実際には2~3千万円程度の貯蓄が無ければ専業など無理です。
- 2018/12/31 18:03 回答No.1
どれだけ買うかで変わります 最低金額の投資なら米ドルが月200pips×0.0001ドル×10000通貨=200ドル≒2万円 月に2万円の収入で専業とは言えません。
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仮定の話ですが、今こんなEAがあったときの月利回りを考えています。計算は正しいでしょうか。 バックテスト/フォワードテストによる最大損失が5000pips。 1日当たりの平均利益が500pips。(もちろんこの平均利益は最大損失を含んだ数値です) ナンピン方式で1回のトレードセットあたり初期0.01ロットから最大1.0ロットまで変化する。 上記の損失と利益はロットが変化したときの1トレードセットあたりの積算数値です。 業者のレバレッジは200倍。運用資金は最大損失の10倍用意する(最初から10回最大損失を食らうと資金がなくなる)。 円口座、単利で考えます。 月利回り=平均月利益/運用資金×100 % 平均月利益=500pips×20日×0.01ロット=10000pips/100pips(円)×1000通貨=100、000円 運用資金 = 最大損失 ×10倍 Pipsとは + 1トレードセット当たりの証拠金 = 5000pips×0.01ロット×10倍/100pips(円) + 1ロット×10万通貨/200(倍) (円) = 5000×1000×10/100(円) + Pipsとは 500(円) = 500000円 + 500円 = 500500円 よって月利回り=100000円/500500円×100=19.98% 計算上あるいは考え方の誤りがあればご指摘をお願いします。 このような月利は一見よさそうですが、どのように評価すべきでしょうか。問題点はないか。
9月12日にドルを2枚84.20でショートしました。 そして13、14日に「ロールオーバー後価格」が 83.9 83.6 と推移しましてきました。 14日現在、ドルは83.20でした。 この時に買い戻せば40pips分の儲けです。 しかし、ショートした価格で言うと100pipsの儲けのはずです。 自分のポジションはショートなので、ロールオーバーすることによってスワップ金利を払うことになる。 すなわち、ロールオーバー後の価格とは、スワップ分が(利益から)引かれた価格ということですよね? しかし、スワップは4円なはずです。 (参考サイト)ttp://www.Pipsとは gaitame.com/market/swap.html どうして60Pipsも証券会社に支払わなければいけないのでしょうか? 証券会社は、マネックス(旧:オリックス)証券です。 Pipsとは ご回答宜しくお願いします。
できますか? 例えば、81.125だったら2の数字がpipsのところですよね。 ということは2pipsが3pips動いたら1万通貨取引では 100円ってことですか? おもったより稼げないようなきがするんですが? スキャルピングしている人はこれに枚数をかなりプラスしているんでしょうか? でも7万からいって1億いった人とかはどうやっていったんでしょうか? 最初200円とか100円とかをコツコツ積み重ねていって 儲けていったんでしょうか?だれか性格な計算方法を教えてください。
捕らぬ狸の皮算用にお付き合いください。 以下、計算してみたんですが数字が雪だるま式に膨らみすぎていて数字が苦手なので自分の計算が信じられません。 デイトレード 総資金の1.5%を一度の取引のリスクとし、20万円から始めて10万円増えるごとにレバレッジを調整することとする。 一度の取引の損切幅は10pipsに設定。 20万円の1.5%=3000円 Pipsとは 1ロット1000通貨の口座 10pipsで3000円損するlotは--30ロット 30ロットで10万稼ぐには333pips必要。 ↓ 30万の1.5%=4500円=45ロット 45ロットは45000通貨なので100000÷45000=222pips ↓ 40万→6000円=60ロット 60000通過なので100000÷60000=166pips ↓ Pipsとは 50万→7500円=75ロット 75000通貨なので100000÷75000=133pips ↓ 60万→9000円=90ロット 900000通貨なので100000÷90000=111pips ↓ 70万→10500円=105ロット 1050000通貨なので100000÷1050000=95pips ↓ 80万→12000円120ロット 1200000通貨なので100000÷1200000=83pips ↓ 90万→13500円=135ロット 13500000通貨なので100000÷13500000=74pips こう計算すると合計でたった1217pipsとるだけで100万にできてしまいます。 ちょっと信じられません。どこか計算間違いがあったらご指摘ください。
現在、FXの勉強中の初心者です。 PIPSについて教えてください。 ある書籍を読んでいたら、月に5~600PIPSも勝てれば優秀です、とあったのですが、 Pipsとは 1PIPSは1銭で、100PIPSは1円ですので、5~600PIPSって、5~6円っていうことですか!? 間違ってます?? 月に5~6円って!そんなわけないですよね。 何か解釈を間違っているのだと思います。 どなたか、分かりやすく解説頂けないでしょうか? よろしくお願いします。
A B C D ・・・・・ 1 1月 2月 3月 4月 ・・・・ 12月 2 2 4 5 7 4 ← 足す数字 もしセルA10が3だったら3月から12月までの数字を足す。 もしセルA10が5だったら5月から12月までの数字を足す。 というようなことをやりたいのですが、どうすれば出来るでしょうか?
FX ストラテジー バックテスト依頼 市場オープン Pipsとは FX 為替取引 (1)欧州時間が始まる時間に売りと買いポジを同時に持ち それぞれリミットは14pips、ロスカットは50pipsに設定します 。 (2)あとはほったらかしです 28pipsの利食いで終ります。 ※もし、その日で決済されない場合は95%の確率で1-3日 中に決済されます。それでも決済されない場合は、手動でクロ ーズします。 負けたとしても、50-14pips(36pips)が損失のなりますが 2勝1敗をキープできればプラスになる戦略です。 尚、利食いの位置を変更すると勝率が変動します。 ※当たり前ですが。 のバックテストをしてもらいたです。 期間は 2006年2月のはじめから、2011年4月22日ぶんまで 勝率など詳しい詳細がほしいです 参考になった方には500枚あげます あと9pips、ロスカットは50pipsに設定もおねがいいたします 補足 Pipsとは EUR/USD,GBP/USD,USD/JPYでお願いいたします
月30万円をFXで稼ぐのを目標にしています。 その際、どれくらいの元金・pips・レバレッジが必要なのか知りたいです。 Pipsとは また、それらを計算するための式やサイトなどはありますでしょうか? よろしくお願いいたします。
FXでよく見るpips(ピップス)Pipsとは とは?その意味から損益の計算方法まで分かりやすく解説
FX
- FXにおけるpips(ピップス)とは
- FX上のpips(ピップス)による損益の算出方法
- 一目でわかるFXチャート上のpips(ピップス)の見方
- pips(ピップス)とは少し違う単位「point(ポイント)」について
FXにおけるpips(ピップス)とは
pips(ピップス) とはFXで使用されている 通貨ペアの為替変動を表す共通単位 です。
FXは 異なる通貨の組み合わせから生ずる為替変動によって利益や損失が発生する ため、
共通の単位が必要 となります。
米ドル/円 では「1pips=0.01円(1銭)」
ユーロ/米ドル Pipsとは Pipsとは では「1pips=0.0001米ドル(0.01セント)」
例を見ると分かるように、1pipsはその通貨の最小単位の1/100を表しています。
FXにおけるpips(ピップス)と「銭」の関係
なお、日本には「 銭 」という通貨単位があります。
しかし 銭 は1銭玉などの通貨が実際に発行されているわけではありません。
つまり 便宜上の通貨単位 であるため、1pips=0.01銭ではなく 1pips=0.01円(1銭) となります。
FX上のpips(ピップス)による損益の算出方法
為替変動 × 保有通貨量
ここでいう 為替変動 とは、 何pips動いたか ということを指します。
FX上のpips(ピップス)による具体的な損益の計算
例として 米ドル/円 が1ドル=100円の時、1万通貨保有している 場合を考えます。
為替変動 | 保有通貨量 | 計算式 | 損益額 |
1pips(0.01円) | 10,000通貨 | 0.01円×10,000 | 100円 |
10pips(0.1円) | 0.1円×10,000 | 1,000円 | |
100pips(1円) | 1円×10,000 | 10,000円 |
円を含む通貨ペアの場合、 100pips(1円)動くと保有通貨量分の損益が発生 します。
買い ポジションの場合、101円になれば10,000円の利益となり、99円となれば損失となります。
売り ポジションの場合、99円になれば10,000円の利益となり、101円となれば損失となります。
FXで円を含まない通貨ペアのpips(ピップス)による損益を円にする計算方法
なお 円を含まない通貨ペアを円建て口座で取引す る場合、 発生した損益を円にする必要があ ります。
よって、発生した 損益に円建てにするためのレートをかける ので少し複雑になります。
たとえば ユーロ/米ドルを円建ての口座で取引する 場合を考えます。
ユーロ/米ドルの損益額(単位:米ドル)× 米ドル/円のレート = 円建ての損益額
ただ、 円を含まない通貨ペアを取引した際の損益が増減する原因 は
この計算であるということを覚えておけば十分です。
一目でわかるFXチャート上のpips(ピップス)の見方
色々な通貨ペアをみていると レートのどこが1pipsなのか分かりづらく、ややこしい です。
分かりづらいときは、 レートの右から2番目の数字 を見ましょう。
pips(ピップス)とは少し違う単位「point(ポイント)」について
では、 一番右の数字 は何を表しているのでしょうか。
チャート上におけるレートの一番右の数字は Pipsとは point(ポイント) を表しています。
FXにおけるpips(ピップス)とpoint(ポイント)の具体的な関係性
point(ポイント) とは、pips(ピップス)と同様、
FXで使用されている 通貨ペアの為替変動を表す共通単位 となります。
異なるのは、 point(ポイント) = pips(ピップス)の十分の一 であるという点です。
するとpips(ピップス)では表示単位が大きくなりすぎたため、
pips(ピップス)を十分の一にしたpoint(ポイント) が生まれました。
10point = 1pips = 0.01円
日本語表示にすると、単位がピップスと書かれていたりポイントと書かれています。
しかし、 ピップスと書かれていても基本的にポイントが使用されている ため、注意が必要です。
■外国為替保証金取引『選べる外貨』、『ちょいトレFX』および通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』は、金融商品取引法に規定される通貨関連店頭デリバティブ取引です。利益を保証した金融商品ではなく、取引対象通貨のレート変動で損害を被るリスクがあり、投資元本は保証されません。 ■外国為替保証金取引『選べる外貨』および『ちょいトレFX』は、預託した保証金の額に比べ大きい金額の取引ができ、マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、状況により損失が預託した保証金額を上回る危険性があります。買値と売値、スワップポイントの受取りと支払いには差があります。また金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。個人口座の場合、お取引には各取引通貨ペアの取引レートにより計算された取引額(想定元本)の4%以上の保証金が必要となり、保証金額の25倍までの倍率で取引が可能です。法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の保証金額が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令117条31項1号に定める計算モデルを用い算出します。当社はこの為替リスク想定比率を用いて保証金額を算出します。 ■通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』は、満期時刻に自動的に権利行使となるヨーロピアンタイプのバイナリーオプションで、投資元本を保証した取引ではなく、外国為替相場等の変動により投資元本のすべてを失うおそれのあるリスクの高い金融商品です。権利消滅となった場合、支払った購入金額の全額を失い、オプション購入後に注文を取消すことは出来ませんが、取引可能時間内であれば、売却することは可能です。ただし、オプションの購入価格と売却価格に価格差(スプレッド)があり、相場状況によってはスプレッドが拡大する等、意図した取引ができない場合があります。 ■外国為替保証金取引『選べる外貨』のインターネット取引手数料は、1万通貨以上の取引については新規・決済取引とも無料です。1万通貨未満の取引については、新規・決済取引とも1通貨あたり3銭の手数料がかかります。なお、ロスカットならびに強制決済につきましては、ロスカット・強制決済手数料として、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は1通貨あたり0.5銭(税込)、その他の通貨ペアは1通貨あたり5銭(税込)がかかります。 ■外国為替保証金取引『選べる外貨』は、時価評価総額が必要保証金の80%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合があります。 ■外国為替保証金取引『選べる外貨』および『ちょいトレFX』は、スプレッドが相場急変時、指標発表時等に拡大する場合がありスリッページが発生する可能性があります。このことから、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合があります。また、市場の流動性低下等の理由により注文を受け付けられない場合があります。外国為替保証金取引『選べる外貨』のスプレッド実績は、当社のホームページに掲載されています。 ■外国為替保証金取引『ちょいトレFX』の取引手数料は無料です。投資助言報酬は、取引数量1,000通貨毎に1円(税込)です。 ■外国為替保証金取引『ちょいトレFX』は、時価評価総額が必要保証金100%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合があります。 ■通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』の取引手数料は無料です。
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