【ビットコインFX】私のスキャルピング/ライントレード手法・時間軸
トレード前に
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ロングポジションを前提
利用しているビットコインFX取引所は?
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より勝ちやすい の半額以下 が公式に可能
トレード環境:デスクトップPC,液晶ディスプレイ2枚
- MT5の4時間足や日足の区切り時間がTradingViewと異なる
- MT5ではトレンドラインがズレやすい
- MT5のチャートスケールでは上昇・下落の勢いが分かりにくい
- 総合的にTradingViewのチャートの方が見やすい
- MT5:注文・決済のためだけに使う
- TradingView:ラインを描画して売買判断する
アプリチャートだけの判断でエントリーは絶対にしない
私はスマホやタブレットのMT5,TradingView, Bybit, Binanceなどのアプリチャートだけで判断してエントリーするのは絶対にやらないようにしています。
- チャート表示できる時間の範囲が短いためストップロスの位置を見逃すことが多い
- チャートを俯瞰しづらいため三尊形成に気づきにくい
私のトレード手法:スキャルピング, ローソク足値動きだけでライントレード
- トレード手法:
- スキャルピング
なぜビットコインFXにはスキャルピング手法が良いのか?
- BTCUSDは15分以内でトレンドが変わりやすいので、それまでに決済する方が利益に繋がりやすい
- 下落幅が大きいので、ひとたびドローダウンすると救済が難しく口座破産しやすい銘柄だと思う
- 数分以内の決済ならメンタルにも負担が小さい
15分以内で決済する理由
- ロングの向かっている価格帯が明白 ビットコインのスキャルピングとは
- ショートがその価格帯から売り込むのを待っている状態
BTCはドローダウンが大きい銘柄なので、スキャルピングで対処する
口座破産については、私がMT5口座に100~200USDTしか入金しない資金管理法 [1] 1度に大きな額を損失しないために分割して入金しています。参考記事はこちら。口座破産しそうでも損失を限定するために、追加入金はしません。 や損切しなかったという原因もありますが、ボラティリティが激しいBitcoinはNASDAQ100, 日経225, 原油などの銘柄と比べてドローダウンすると下落幅が大きく、ポジション救済が難しい印象を持っています。
ビットコインFXのスキャルピングトレードとは?そのコツやおすすめの仮想通貨取引所を解説
本記事では、ビットコイン(仮想通貨)FXにおける「スキャルピングトレード」について解説し、そのメリット・デメリットや他のトレード手法との違い、おすすめの仮想通貨取引所なども紹介していきます。ビットコイン(仮想通貨)FXにおける「スキャルピングトレード」とは?
ビットコインFXにおける「スキャルピングトレード」とは超短期間の売買手法の事を表しており、ビットコインの将来の成長に賭ける長期投資とは異なり、数秒〜数分単位で売買を繰り返しながら利益を得るトレーディング方法です。
ビットコイン(仮想通貨)FXでスキャルピングトレードを行うことのメリット
トレンドに乗れば短期間ですぐに利益を得られる可能性がある
スキャルピングトレードでは基本的にポジションを翌日に持ち越さないので、エントリー後トレンドに乗ればすぐに利益を得られる可能性があります。
そもそも相場は振り子のように上下するものなので、上昇トレンドや下落トレンドはいくつも訪れます。
どんな市場であっても、細かく見ると日々価格の上下を繰り返しているからです。
隙間時間を利用していつでも取引する事ができる
スキャルピングは数秒〜数分でエントリーから決済までを完結させるトレード手法なので、隙間時間を使っていつでも取引する事ができます。
長期でポジションを保有しないので、市場の悪影響を受けにくい
スキャルピングは上述した通り、超短期のトレード手法なので、市場のファンダメンタルズ的要因で起こる急落・急騰の影響を受けにくくなります。
ですが、スキャルピングは長期で市場にポジションを置くわけではないので、相場の急変による悪影響を受けにくくなります。
ビットコイン(仮想通貨)FXでスキャルピングトレードを行うことのデメリット
売買を繰り返す度に毎回手数料がかかってしまう
スキャルピングトレードで一番ネックとなるのがその売買にかかる手数料です。
一回の獲得利益が比較的小さい為、スプレッド手数料が高いとトータルで勝ちにくい
瞬時に売買を行う為、インターネット回線の不具合には特に注意が必要
スキャルピングトレードでは数分を争いながら売買を行う為に、インターネットやWi-Fiの不具合にも注意が必要です。
「スキャルピング・デイ・スイング」のそれぞれのトレード手法の違いは?
デイトレードとは?
スイングトレードとは?
それぞれのトレード手法の比較
スキャルピング デイトレード スイングトレード ポジションの保有期間 数秒〜数分 数十分〜1日 ビットコインのスキャルピングとは数日〜1週間 取引の頻度 多い やや多い 少ない ビットコインのスキャルピングとは狙う利幅 小さい やや小さい 大きい このように、スキャルピングは「超短期売買で小さな利益獲得を何度も繰り返す手法」であり、スイングトレードは「中長期の少ない売買で大きな利益を出していく手法」、デイトレードがその中間といった位置付けになっています。
ですが既存の株・FXも含め、スキャルピング・デイ・スイングそれぞれの手法で結果を出しているトレーダーが存在しているのは事実です。
ビットコイン(仮想通貨)FXをスキャルピングトレードで行う時のコツは?
手数料コストが安い取引所を使って小さな利益をコツコツ積み上げる
なぜなら、将来の売買による損失は予想不可能でも、売買の度に発生する手数料コストは予想可能で確実に発生するからです。
そして、スキャルピングトレードをする際は小さな利益をコツコツ積み上げるといった意識で挑みましょう。
一度の売買にレバレッジ取引を活用して大きくポジションを取る
スキャルピングでは数秒〜数分間でポジションを決済する手法なので、レバレッジを活用すれば小さな利幅で大きな利益を出し、損失も限定的に抑える事ができます。
テクニカル分析を用いてトレンドを予想する
これも大前提となりますが、勝率を上げる為にはテクニカル分析を行う事は必須です。
ビットコインFXのスキャルピングトレードにおすすめの仮想通貨取引所は?
まとめ:ビットコインFXのスキャルピングトレードはローリスクローリターンを意識しよう!
執筆者プロフィール
ペイ編集長
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。
【低資金から】スキャルピングのすすめ【ビットコイン編】
トレード初心者
ビットコインの証拠金取引(FX)による短期売買(スキャルピング・デイトレード)の始め方について解説します。
短期売買(スキャルピング・デイトレード)とは
具体的な定義はありませんが、スキャルピング → デイトレード → スイング の順で注文から決済までの時間が長くなります。
スキャルピング
スキャルピング
■少ない値幅を狙いにいく
■取引時間は数秒~数十分
■レバレッジを高くする分、素早い損切りが必須
デイトレード
短期売買のメリット
少ない資金から始めることができる
Bitcoin(ビットコイン)がスキャルピングに向く理由
値動き(ボラティリティ)の大きさ
FX(為替)の場合1日の値動きは最大で5%ほどです。しかも5%の値動きというと、例えばドル円が100円の場合5円幅で動くことになります。このような値動きは1年に1度あるかないかです。
それに比べ、ビットコインの場合、1日の値動きは10%は当たり前です。時には20~30%の値動きを見せることもあります。
市場の成熟度
手数料無料でレバレッジ取引ができる取引所がある
スプレッド(手数料) ボラティリティ レバレッジ 国内FX業者 狭い 1日 ~5%程度 15倍 海外FX業者 広い 1日 ~5%程度 ビットコインのスキャルピングとは400~1000倍 ビットコイン取引所(国内) 無料の場合あり 1日 ~30%程度 5~15倍 スキャルピングのコツ
テクニカル分析の基本
基本は1分~5分足でも長期の足を見る
素早い損切り
スキャルピングに向いた取引所(bitFlyer)
bitFlyer(ビットフライヤー)
最大レバレッジ 4倍 取引手数料 無料※ レバレッジ手数料 0.04%/日 日本円出金手数料 ~756円 取引プラットフォーム bitFlyer Lightning 追証水準 80% ビットコインのスキャルピングとは ビットコインのスキャルピングとは ロスカット(強制決済)水準 50% ※取引手数料は基本的に無料ですが、現物価格とFXの価格に5%以上の乖離が発生した場合、SFDというシステムにより乖離方向への売買には最大2%が徴収されます。逆に乖離を縮める方向への売買には2%の付与があります。
ただし、動作が少し遅くなる時があるので、取引に支障をきたすと感じた場合は、TradingView(トレーディングビュー)、わくわく黒マらんどなど遅延の少ないチャート表示専用のサービスを利用することをおすすめします。
上の画像はTradingView(トレーディングビュー)のチャート画面です。無料版でも十分使えますが、表示できるインジケータの数など様々な制限があるので、機能をフルに使いたい場合は、月額9.95ドルから使えるプロ版もおすすめです。(プランによって金額は変わります)
取引所選びの注意点
その取引所ほんとにスキャルピング向き?
そこでよくおすすめされていた取引所は、GMOコイン、BITPOINT(ビットポイント)などです。
GMOコインは、バッググラウンドが証券取引やインターネット関連事業を展開するGMOグループなので信頼性の点では国内随一です。そしてレバレッジ取引の仕様に関しては最大レバレッジ10倍、レバレッジ取引の銘柄はリップルやライトコインなど5種類と魅力的なものがあります。
BITPOINTについては、最大レバレッジ25倍で国内業者では一番高く、ダイナミックな取引をするのに向いています。
GMOはビットコインで最低300円~5000円以上。BITPOINTも数百円から5000円以上となります。小さな値幅を抜いていくスキャルピングではこのスプレッドでは不利なトレードになる可能性はかなり高くなります。
【図解説】ビットコイン(仮想通貨)FXでスキャルピングの手法を公開
1位
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ビットコインのスキャルピングとは
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