金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
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お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
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少ないお金から投資をはじめてみよう
投資を経験したことがない人にとって、株式や債券、投資信託等で“自分が投資した金額が変動する”ことは、未体験であり不安もあるでしょう。
そこで提案です。投資ははじめてという人は、 まずは少額から はじめてみてはいかがでしょうか?投資をすでに行っている人のうち、約7割の方たちも最初は100万円以内から投資をはじめています。(みずほ証券にて実施したアンケート結果より(20歳以上の男女1,656人から回答)2015年1月実施)株式の中には数万円程度から投資できる銘柄もありますし、投資信託にも1万円前後から投資できるものがあります。NISA(少額投資非課税制度)を使えば、非課税の恩恵を受けられる商品もあります。まずは少額投資で慣れてから、だんだん金額を増やしていってもよいでしょう。
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値動きのリスクに対処するには?
自分が投資した資産の価値が上がったり下がったりするのは、投資では自然なことです。そんな状況でも不安なく投資を続けるためには「分散投資」をすることを覚えましょう。一つの銘柄、あるいは通貨に投資をしていると、下がった時にその損失を埋め合わせすることはできませんが、例えば、値動きがお互いに逆に動くものに投資をしていれば、一方の値下がりをもう一方の値上がりで埋め合わせしてくれることがあります(投資対象の分散)。
また、短期間での収益を期待して投資金額の全額を一括投資するよりも、長期間、何回かに分けてコツコツ投資する方が、リスクを減らすことができるといわれています(時間の分散)。 不安を少なく投資をするなら「分散」「長期」がキーワードです。
投資の醍醐味は?
投資の醍醐味は、経済の成長と共に、投資したお金も成長していくことです。投資家の中には売り買いのテクニックによって儲ける人もいますが、投資本来の姿は“経済への参加”です。お金を必要とするところへ自らのお金を投じ、その見返りが自らの利益となって返ってくるのが投資です。
ただし、その見返りを求めるためにはリスクを受け入れる必要があります。 「分散」「長期」を肝に命じて、無理のない範囲で投資をすること が大切です。
ドコモのdポイント投資とは?初心者必見!おすすめの運用方法を解説
投資に少し興味があるという方は、ドコモのdポイントでおこなうdポイント投資をはじめてみませんか? 「本格的な投資に挑戦して現金がいきなり減ったら怖い…」と迷っている方にもおすすめです。 dポイントは、dカードやd払いによる支払いで金額に応じて進呈されます。たまったdポイントはdポイント加盟店でのショッピングや、ドコモのケータイ代金のお支払いなどにつかえるので毎月の節約にもなります。 dポイントをつかうのではなく、もっと増やしたいという方には、dポイントを運用するdポイント投資がぴったりです。面倒な手続きは不要で、初心者でも手軽に運用できます。気がつかないうちにたまっていたdポイントや、すぐにつかう予定のないdポイントがある方はぜひ試してみてください。
- ためたdポイントで投資ができる?「dポイント投資」とは?
- ドコモの「dポイント投資」はどうやってはじめればいいの?やりかたとコツを解説
- 上級編!dポイントのおまかせ運用とは?詳しく解説
- ドコモの「dポイント投資」のテーマ運用とは?どうやって選べばいいの?
- ドコモと連携した「THEO+ docomo」とは?「米国大型株」を利用するための条件
- ドコモの「dポイント投資」をはじめる5つのメリット!
- ドコモの「dポイント投資」を運用するときの注意点は?
- ドコモの「dポイント投資」は初心者の方も簡単に体験できる!
ためたdポイントで投資ができる?「dポイント投資」とは?
たまったdポイントのつかい道に!所有しているdポイントで投資をする
ドコモではdポイントを利用して投資ができるサービスを提供しています。投資というと、たくさんの資産を元にして運用するイメージがあって不安に感じませんか?ドコモの「dポイント投資」なら、dポイントを運用ポイントに交換して投資を行うので、現金をつかう必要がありません。
dポイント投資
dポイントの上手なためかたは?お金をかけずに投資でdポイントを増やせる?
電気やガス、水道、インターネットなどの固定費を口座引落としにしていませんか?固定費にかかる料金をdカードの支払いにまとめると、dポイントが自然とたまっておトクです。あわせて以下の特典も用意されていますので、チェックしてみましょう。
【dカード】家計まるごとdカードのお支払いがおトク!
また、普段のお買物でd払いの支払い方法をdカードに設定すると、d払いのポイントとdカードのポイントを二重ドリできます。
たまったdポイントを家計の節約につなげたい場合は、ドコモの「dポイント投資」をはじめてみませんか?dポイントを投資運用することで、お金をかけずにdポイントを増やせる可能性があります。毎日の生活でdポイントをためて、ドコモの「dポイント投資」をはじめましょう。
ドコモの「dポイント投資」はどうやってはじめればいいの?やりかたとコツを解説
dポイントで投資をはじめてみたい方は、ドコモの「dポイント投資」公式サイトにアクセスしましょう。
dポイント投資
ドコモの「dポイント投資」は誰でもできる?はじめかたは?
ドコモの「dポイント投資」は、dアカウントがあればドコモユーザー以外の方もすぐにはじめられます。スマホやパソコンから操作が可能です。
dポイントで運用をスタート!選べる2種類のコースとは?
ドコモの「dポイント投資」は、「おまかせ運用」と「テーマ運用」の2種類に大きく分けられ、同時運用も可能です。
ポイントの運用スケジュールを把握するのがコツ!
dポイント投資で交換(追加/引出)したポイントは、すぐには運用ポイントに反映されないので、運用スケジュールを確認しましょう。反映や更新はコースによってタイミングが異なり、土日祝の更新・反映はありません。
注文スケジュールについて
dポイントの運用状況はどうやって確認すればいいの?
投資をはじめると、運用ポイントがどうなっているか気になりますよね。「dポイント投資」の公式サイトにログインすると、運用状況や運用可能なdポイント数のほかに、過去の運用状況も確認できます。
ドコモの「dポイント投資」のおトクなキャンペーンをチェック!
実施中のキャンペーン
上級編!dポイントのおまかせ運用とは?詳しく解説
「株式会社お金のデザイン」の投資信託と連動
おまかせ運用のポイントは、「株式会社お金のデザイン」によって設定・運用される投資信託の基準価格と連動しています。
運用ファンド一覧
2種類のコースから選択可能
アップダウンがあってもリターンが高い投資を目指したい方には、アクティブコースがおすすめです。リスクを低くしてリターンを安定させたい方は、バランスコースが向いています。
ドコモの「dポイント投資」のテーマ運用とは?どうやって選べばいいの?
8つのテーマからコースを選択
テーマ運用は、興味を持っている分野のテーマに投資できるのがメリットです。投資初心者の方には難しく感じるかもしれませんが、身近なものをイメージしてみましょう。
たとえば、「生活必需品」は小売業や生活必需品メーカーの株式に、「ヘルスケア」は医薬品開発やバイオテクノロジーに優れている企業の株式に投資できます。
人気の投資テーマ「クリーン・エネルギー」
ドコモと連携した「THEO+ docomo」とは?「米国大型株」を利用するための条件
「THEO(テオ)+ docomo」は、「株式会社お金のデザイン」が提供する資産運用サービスです。テーマ運用の「米国大型株」は「THEO+ docomo」の口座開設が完了している方のみが利用できます。
ドコモと連携しているので、資産額に応じたdポイントを毎月もらえるのがメリットです。ドコモ回線ならもらえるポイントは1.5倍なのでおトクですね。ほかにも、dカードのおつりを積み立てたり、ドコモ口座からワンクリックで入金したりできます。
THEO+ docomo
ドコモの「dポイント投資」をはじめる5つのメリット!
1.初心者でも簡単に投資をはじめられる
dポイント投資は持っているdポイントではじめることができ、口座の開設や本人確認書類の準備などの手続きが必要ありません。情報取集や調査が面倒という場合も、dポイントを入れるだけでおまかせ運用ができるので、初心者でも簡単にトライできます。
2.投資の勉強をしたい方におすすめ
本格的な投資に興味があるけれど、実際に運用するまでには至らないという方は少なくありません。dポイント投資は気軽にはじめられるだけでなく、投資を通して勉強できるのもメリットのひとつです。ポイント投資サイトで楽しく学びながら知識を深められます。
3.現金のリスクや手数料がないのであんしん
本格的な投資は現金が減るリスクが伴いますが、dポイント投資は現金不要なのであんしんです。日常の生活でためたdポイントをつかって、100ポイントからスタートできます。また、dポイント投資には手数料もかかりません。
4.つかわないポイントを失効させずに活用できる
たまったdポイントをつかわずに放置していませんか?dポイント投資ならつかう予定のないdポイントを増やせる可能性があります。有効期限が過ぎるとdポイントは失効してしまうので、失効する前にdポイント投資に活用するのがおすすめです。
5.運用ポイントはdポイントで引出し可能
dポイント投資の運用ポイントは、いつでもdポイントに交換して引出せます。運用ポイント1ポイントはdポイント1ポイントと同じです。1ポイント単位でdポイントに戻せて、引出しポイント数の上限はありません。
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