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引用: CoinMarketCap

ドル指数は反落、10日線のサポート水準に接近=ロンドン為替

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第795回 ドル/円のサポート水準で押し目買いも一手

プーチン露大統領は、先週4日のウクライナ原発に対する攻撃を「ロシア軍によるものではない」と主張した。許されざる暴挙との認識はあるようだ。プーチン氏は国際社会から完全に孤立し、ロシア国内からも非難の声が多数上がっている。すでにウクライナ国民の憎しみの感情は絶頂に達しており、このような状況で仮に傀儡政権を樹立することができたとしても、統治することは困難であろう。4日付の日本経済新聞紙上では、同紙の政治部長が「プーチン氏、終わりの始まりか」と綴った。
次々にあり得ない出来事を伝えるニュースが飛び込んでくることから、国際金融市場も大いに動揺している。先週3日、ブレント原油先物(5月限)価格は一時1バレル=120ドルに迫り、翌4日のWTI原油先物(4月限)価格は終値で115ドル台後半の水準まで暴騰している。
一方で、米国債には逃避の買いが集まっており、4日の米10年債利回りは一時1.70%まで低下。2-10年債の利回り格差はフラット化が急速に進む始末で、米景気の先行きにも暗雲が漂う。同日発表された2月の米雇用統計は基本的に強めの内容ではあったが、平均時給の伸び(前年比)が目立って鈍化していたことも見逃せない。

このような状況にあって、先週のユーロ/ドルは暴落に近い下げを演じた。前回更新分の本欄では「無闇に下値を攻めることだけは避けたい」と述べたが、それは「さすがに1.1000-1.1100ドル処の節目では下値が支えられやすい」と考えたが故であった。
ところが、実際には先週末にかけて1.1000ドルの大きな節目をいとも容易く割り込んでしまう有り様となり、いかにロシアの原発攻撃が衝撃的なものであったかをあらためて思い知ることとなった。
むろん、欧州の天然ガス価格が連日のように史上最高値を更新し続けている状況を鑑みれば、市場でスタグフレーションへの懸念が強まるのも無理はない。今週10日にはECB理事会の日程が控えているが、2月に強まったタカ派寄りの姿勢に一定の軌道修正が施され、より慎重な姿勢を示す可能性があるとの見方も市場で徐々に強まりそうである。
ここで肝心となるのは、ECBが慎重姿勢にシフトする可能性を、10日までに市場がどの程度まで織り込むかということであろう。ユーロ/ドルの1.1000ドル割れで、すでに相当程度織り込んだと見ることもできなくはないが、とりあえず次の下値の目安になりやすい1.0800ドル処まで下値を試しに行く可能性までは想定しておきたいと思う。

なお、先週4日はポンド/ドルも売りが強まり、一時的にも1.3200ドル近辺まで下押す場面があった。目先は、やはり昨年12月安値の1.3161ドル処が意識されやすく、同水準をクリアに下抜けるかどうかが当面の焦点と言える。
ちなみに、先週はユーロ/ポンドが2020年2月半ばの安値をも下抜ける動きを見せており、対ユーロでのポンドの優位性になおも変わりはない。その意味からすれば、そろそろポンド/ドルの下値を攻めることにも慎重になる必要があろう。
一方、ドル/円は依然として一目均衡表の日足「雲」が下値サポートとして意識されている模様である。ユーロ/円が急激な下げを演じていることで、当面はドル/円の上値が自ずと限られる可能性もあるが、やはり日足「雲」下限や89日移動平均線が位置(現在は114.53円処)するサポート水準まで下押す場面があれば、当面の上値の目安を115.80円処として打診的に押し目買いを入れてみる算段で臨みたい。もちろん、その場合もあらかじめストップロスを置いておくことは怠れない。
今週は10日に2月の米消費者物価指数(CPI)の発表が控えており、その結果に反応する可能性も大いにあると考えられる。むろん、それもウクライナ情勢の行方次第ではあるが、目下の状況にあって米国のCPIが想定外の低水準に留まるとは些か考えにくい。

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