コインチェック株式会社(以下、コインチェック)が提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、日本発ジェネラティブアートのNFTコレクション『Generativemasks』の取扱い開始を記念したキャンペーンを本日より実施いたします。本キャンペーンでは、対象期間中に1回あたりの取引が2,500円以上のNFTを購入いただいた方の中から抽選で1名様に『Generativemasks』#4000のNFTをプレゼントいたします。
引用元: 【Coincheck NFT(β版)】取扱い記念!抽選で1名様に『Generativemasks』#4000のNFTをプレゼント!|PRTIMES
デジタル資産とは
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LVC」)とLINE TECH PLUS PTE. LTD.(所在地:シンガポール、代表取締役:イ・ヒウ、以下「LTP」)は、ブロックチェーンサービス開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」とデジタルアセット管理ウォレット「BITMAX Wallet」の提供を開始いたしましたので、お知らせします。
LINEでは、2018年4月に「LINE Blockchain デジタル資産とは Lab」を設立し、ブロックチェーン技術を応用したdAppの開発や、P2Pネットワークによる分散システムや暗号化技術の研究を行ってまいりました。独自ブロックチェーン「LINE Blockchain(旧名称:LINK Chain)」を開発し、それをベースとした独自暗号資産「LINK」の発行や、暗号資産取引サービス「BITMAX」および「BITFRONT」の運営、また「LINE Blockchain」を基盤としたエコシステムを構築しサービス提供者とユーザーの共創関係の構築を目指すトークンエコノミー構想「LINEトークンエコノミー」など、グループ全体で様々なブロックチェーン関連の事業を進めております。
ブロックチェーンは非常に大きな可能性を秘めた新しい技術でありますが、構築と展開に伴うコストと複雑さなどが障壁となり、まだまだ実用化・一般化には至っていないと考えます。これまでLINEが培ってきたブロックチェーン技術を外部に展開しブロックチェーンの普及を目指すべく、この度、企業のブロックチェーンサービス構築の開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」とブロックチェーンサービス内で流通するデジタルアセット管理用のウォレット「BITMAX Wallet」を提供いたします。
■ブロックチェーンサービス開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」 https://blockchain.line.biz/#/
「LINE Blockchain Developers」は、「LINE Blockchain」を基盤にブロックチェーンサービスを簡単かつ効率的に構築することができる開発プラットフォームです。既存のサービスに手軽にブロックチェーン技術を導入することができ、独自のトークンエコノミーを構築することも可能です。開発環境は、LINEの開発者向けポータルサイト「LINE Developers」を通じたWebベースの開発者用コンソールとなります。企業および開発者は、ブロックチェーンやセキュリティなどの技術的な問題ではなくUXの向上等に集中することができ、これによりサービスの品質向上が期待できます。
企業は、「LINE Blockchain Developers」の主な機能を活用することで、独自トークンの発行、キャラクターやアイテムおよび通貨などゲーム内資産のトークン化、取引履歴の透明性、データの収益化などを実現することができます。「LINE Blockchain Developers」で開発したサービス内のトークンやアイテムのトランザクションは、「LINE Blockchain Explorer(旧名称:LINK SCAN)」で確認いただけます。
<「LINE Blockchain デジタル資産とは Developers」の主な機能>
1. 独自トークンエコノミーの構築
「LINE Blockchain Developers」コンソールを利用し、独自のトークンエコノミーを簡単に構築できます。実際にサービスインする前に、テストネットでトークンを発行してテストすることも可能です。
4. ブロックチェーンの簡単実装
スマートコントラクトの専門知識がなくても、各サービスをブロックチェーンと簡単に連携させることができるRESTful APIを提供します。
5. ブロックチェーンネットワークを簡単に管理
「LINE Blockchain Developers」で構築したネットワークは、各ノードを個別に管理する必要はありません。オープンAPIを利用して、ネットワーク全体を簡単に管理することが可能です。
6. LINEとの連携
「LINE Blockchain デジタル資産とは Developers」で構築した各サービス内で発行されるトークンを、LINEアカウントと紐づく「BITMAX Wallet」で管理・連携させることで、LINEのユーザー基盤を活かしたサービスの構築や一部導入も可能となります。
<LINE Blockchain Developers」の概要>
・運営:LINE TECH PLUS PTE. LTD.
・対象地域:グローバル(一部の地域除く)
・対応言語:日本語、英語
・URL: https://blockchain.line.biz/#/
・「LINE Blockchain Developers」に関するお問い合わせ先:[email protected]
■デジタルアセット管理ウォレット「BITMAX Wallet」 https://wallet.bitmax.me
<BITMAX Wallet」の概要>
■LVC株式会社の概要
(1) 名称:LVC株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役社長CEO 林 仁奎/Lim Inkyu
(4) 事業内容:暗号資産販売所の運営、およびブロックチェーン関連事業のホールディングス会社
(5) 資本金 デジタル資産とは 5,060百万円(2019年10月4日時点)
(6) 設立年月日:2018年1月31日
(7) 登録番号:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号
■LINE TECH PLUS PTE. LTD. の概要
(デジタル資産とは 1) 名称:LINE TECH PLUS PTE. LTD.
(2) 所在地:10 ANSON ROAD#23-14L INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE(079903)
(3) 代表者:代表取締役 イ・ヒウ/Lee HeeWoo
(4) 事業内容:暗号資産「LINK」の発行
(5) 設立年月日:2018年4月11日
デジタル資産投資NFTがよくわかる本 (図解ポケット)
投稿元:
1分で読めるブロックチェーン通信
https://y11a.theletter.jp/
Web3.0総合研究所
https://crypto-ari.com/
NFTとは
Non-Fungible Token 非代替性トークン
ブロックチェーン(情報を記録スルデータベース)上で発行されるトークン(しるし)のこと
唯一性
画像データだけでは無限に増えるが、画像データをNFTすると唯一になる
ここまででお手上げ~
っていうか、1ページ読むのに時間がかかる
何書いてあるのか理解するまでに時間がかかりすぎ
投稿元:
【未来を感じる】
当然、簡単に購入して頂けることはないと思いますが、
無名な人間でもオークションに出品できる、あるいはミュージアムに展示されることに夢を感じます。
投稿元:
スタバ関大シリーズ
NFTというものが本当に何も知らなかったので、
サラッと概要知りたくて読了。
◉基礎知識
・NFT:Non-Fungible Token
非代替性トークン
トークン自体に固有の値や属性を持たせた
代替性のないトークン
・そもそもトークンはデジタルマネーも指す
・暗号資産(ビットコインとか)の違い
ビットコインはマネー、同じビットコインは同じ価値(代替性がある)
NFTは同じ価値のものは無い
・リアルで代替性ある:キャッシュ
・リアルで代替性ない:絵画とか
・デジタルで代替性ある:暗号資産
・デジタルで代替性ない:NFT
・画像データはコピーして無限に増やせる
・しかしNFTはコピーや送付すると
送付元からは消えて、送られた先のみが持つことになる
どれが本物か証明することができる!
・ブロックチェーンはそのモノ(ブロック)に記録された取引履歴を過去から一本の鎖のようにつなげ、各ユーザーが共有する
→改ざんする場合はそれ以降のブロックのハッシュ値を全て変更しなければならなくなる
→実質改ざん不可
→NFTの唯一性を担保
・コンセンサスアルゴリズム
P2Pネットワーク上で、取引が正しいものかどうかを参加者同士が検証して合意する仕組み
データの正しさを担保する
世界中の利用者によって共有されているので改ざん難しい
・アート
相性がいい。NFT化で本物と証明できる
アートがデジタルじゃなくてもいい!
ICタグ付きブロックチェーン証明書を発行して作品に貼り付けて
売買や展示の来歴をブロックに書き込む
・アーティストがNFT発行
イーサリアムなどで売買@NFT市場
売買や展示の来歴更新のたびに
アーティストにも手数料が支払われる
・音楽 デジタル資産とは
NFT発行で著作権保護に
楽曲の所有権売買のたびにアーティストに手数料
・トレーディングカード
音楽や画像、動画を楽しめるトレカを希少性高い枚数で発行流通
流通のたびに発行者に手数料!
・ゲーム(+メタバース)
NFTの登場により、ゲーム内の作品などに価値をつけることが可能になり、
ゲーム内で経済活動を行なってお金を稼ぐことが可能に
・不動産
実際の物件をNFTとしてオークションにかける
落札すると所有権譲渡者類へのアクセス権を手に入れる
代金をイーサリアムで払って、所有権を移転
オンライン上で所有権移転
・クリプトパンクス:ド���ト絵
最古NFTアート
8億で落札…
・トレカの属性とNFT相性良し
コレクションとNFTゲーム用
限定発行で価値が上がりやすい
傷はつかないがバッキング注意
動画も搭載可能
・Sorare:サッカー選手版のtoto
カードを集める
集めたカードから5人の選手を編成
実際の試合の個人の成績に応じてポイントがつき
5人のスコア合計を他の人と競う
順位高ければイーサリアムやレアカードもらえる
強い選手カードは値段がついてその売買でも稼げる
・ジョブトライブス:デジタル資産とは 職業をテーマにしたゲーム
スカラーシップ制度もある
持ち主からゲームを有利に進めるアイテムを借りる
借主は貸主に稼ぎの一部をシェア
不動産のテナント的な
NFTとは?NFTアートや収益を得る方法についてわかりやすく解説!
仮想通貨取引所とNFTマーケットが両方を運営している会社は、日本国内ではコインチェックのみです。一貫して取引できるため、NFT取引にかかる手数料は無料であり、東証一部上場企業のグループ会社のため、安心・気軽にNFTを始めることができます。なおコインチェックは現在、口座開設し入金するだけで2,500円相当のBTCをプレゼントしてくれるキャンペーンを実施中なので、今のタイミングで口座を開設しておくとかなりお得です。
・コインチェックは口座開設&入金完了で2,500円相当のBTCをプレゼント!※
・アプリダウンロード数は 国内No.1!※
※公式サイトによる2020年のアプリダウンロード数調査によるもの
NFTとは
NFTとは「Non-Fungible Token(ノン ファンジブル トークン)」の略で、非代替性トークンのことです。仮想通貨に使われているブロックチェーンの技術が使われており、デジタルコンテンツなどにデータを紐づけることで、世界で一つしかないものであると証明することができます。
NFT初心者が知っておくべきこと
世界にひとつのデジタル資産を持てる
しかし、NFTという技術を使えば、デジタルコンテンツを複製できなくなり、どれが本物なのかが分かります。言うなれば、「世界にひとつだけのデジタル資産」を持つことができるのです。
非代替性トークンの意味
代替性とは、交換が可能なものです。例えば、お金は同じ金額の紙幣同士を交換しても、紙幣の価値は変わりません。対して、非代替性とは同じ価値で交換ができないものです。例えば、同じTシャツが2枚あったとして、それが無地のものと有名人のサイン入りのものでは価値が異なってきます。これが非代替性なのです。
NFTの特徴
今まではデジタル上の画像はコピーされてしまうと、元の画像はどれか、制作者は誰なのか、所有権は誰のものかが分かりませんでした。それに対して、NFTは、本物がどれか、制作者は誰なのか、所有権は誰のものかが明確です。著作物やゲーム内のアイテムや通貨などといったデジタル資産をNFTに紐づけることで、その人のものであることが証明できるのです。
NFTの仕組み
デジタルコンテンツをNFT化すると、固有のIDであるトークンIDが発行されます。このIDが固有のIDであるため、そのコンテンツが本物であると証明することができます。
また、そのトークンIDに、作成者や所有者、権利者、取引履歴などのデータが紐付けられます。それによって、そのコンテンツが現在、誰のものであるのか、作成者は誰なのか、今までどんな取引をしてきたのか、情報が明確になるのです。
これは、主に仮想通貨で使われているブロックチェーンの技術によるものです。ブロックチェーン上の情報は、改ざんが非常に困難であり、一度行った取引の記録を削除することができません。NFTはこのようなブロックチェーンの特性を活かして生まれたのです。
NFT初心者が知っておくべきこと
NFTを利用して収益を得る方法3選
NFTを市場で売買をして収益を狙う
NFTは株や暗号資産、不動産などと同じように、時間の経過とともに価値が変動します。そのため、購入したNFTを価格が上がったときにマーケットプレイスに出品・販売することで利益を得ることができます。
そのためNFT取引を行うには、暗号資産取引所での口座開設が必須です。
Coincheck(コインチェック)は取扱われている仮想通貨の銘柄数も多く、スマホ用のアプリも使いやすいことから初心者におすすめです。
Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料な点も魅力です。
自分でコンテンツを作成してNFTに紐づける
自分自身にアートや音楽、文章などを作成する能力があるのであれば、自身の作品をNFTに紐づけることで、そこから売却益を得ることができます。もし自分にはその能力がないという方であっても、プロにそれを依頼して入手したコンテンツをNFT化するといったことでも同様のビジネスが可能です。
NFT関連銘柄の仮想通貨を購入する
おすすめのNFTマーケットプレイス4選
国内NFTマーケットプレイス2選
コインチェック
コインチェックの概要 | |
---|---|
取扱通貨数(販売所) | 16通貨 (BTC,ETH,ETC,LSK,XRP,XEM,LTC,BCH,MONA,XLM,QTUM,BAT,IOST,ENJ,OMG,SAND) |
取扱通貨数(取引所) | 4通貨 (BTC,ETC,MONA,PLT) |
取引手数料(販売所) | デジタル資産とは無料 |
取引手数料(取引所) | 無料 | デジタル資産とは
最低取引単位(ETH) | 500円相当額(販売所) デジタル資産とは 500円相当額(取引所) |
レバレッジ取引 | 取扱なし | デジタル資産とは デジタル資産とは
入金手数料 | 銀行振込:無料 コンビニ入金:770円~ クイック入金:770円~ |
出金手数料 | 407円 |
送金手数料(ETH) | 0.005ETH |
国内大手の仮想通貨取引所であるコインチェックでは、2021年3月24日にNFTマーケットをリリースしています。このコインチェックのCoincheck NFT(β版)では、暗号資産とNFTを用いてゲーム内のアイテムやトレーディングカードを売買することが可能です。日本国内資本でありながら独自のNFTマーケットを運営している珍しい企業です。日本語の環境で取り引きができるので、初心者の方も安心です。
また、Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料です。
仮想通貨購入に関しても、取引手数料が一切かからないほか、日本円の入金も銀行からは無料であり、
Coincheckなら初めて仮想通貨を買う人でも、余分な出費がかからない。
取扱い通貨数、各種手数料など総合的に見てもと非常に優れた取引所です。
コインチェック株式会社(以下、コインチェック)が提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、日本発ジェネラティブアートのNFTコレクション『Generativemasks』の取扱い開始を記念したキャンペーンを本日より実施いたします。本キャンペーンでは、対象期間中に1回あたりの取引が2,500円以上のNFTを購入いただいた方の中から抽選で1名様に『Generativemasks』#4000のNFTをプレゼントいたします。
引用元: 【Coincheck NFT(β版)】取扱い記念!抽選で1名様に『Generativemasks』#4000のNFTをプレゼント!|PRTIMES
Adam by GMO
GMOコインでもお馴染みのGMOインターネットグループがNFTマーケットプレイスの提供を2021年8月に開始しました。ここではイーサリアムだけではなく、日本円の使用も可能となっています。
Adam by GMOではアート、漫画、イラスト、動画など約1,000点以上が数々のクリエイターによって出品されています。現在公開されているβ版では限られたクリエイターしか出品することはできませんが、正式版になると一般のクリエイターでも自分の作品を販売することが可能になる見込みです。
国外NFTマーケットプレイス2選
OpenSea(オープンシー)
OpenSeaは、NFTの流通量がとても多いことで知られる世界規模のNFTマーケットです。世界中からNFTが販売されているので、アートや音楽などで著名人の作品を購入することも可能です。こうした著名人の作品は値上がりが期待できるため、値上がり益を狙いたい方にもおすすめのNFTマーケットです。
Rarible(ラリブル)
簡単にアカウントの作成が可能で、誰でも手軽にNFTの売買ができるのが魅力です。そのため、まずはNFTの世界を見てみたいという初心者の方にもおすすめです。このRaribleで流通しているのはRARIというトークンで、Raribleでの活動に応じて付与されます。Raribleで取得したRARIが仮想通貨市場で価値が上昇すれば、本来の活動量よりも多くの利益を得ることができます。
NFTの始め方・買い方
NFTの始める4つのステップ
- 仮想通貨取引所で口座開設をする
- ウォレットを作成する
- イーサリアムを購入する デジタル資産とは
- ウォレットにイーサリアムを送金し、マーケットプレイスでNFTを購入する
NFTマーケットでは仮想通貨で取引されるので、NFTを購入するには仮想通貨を購入しなければなりません。そのため、NFT取引を行いたい方は、取引所の口座開設を行う必要があります。
おすすめの取引所はCoincheckです。
Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料だからです。
仮想通貨購入に関しても、取引手数料が一切かからないほか、日本円の入金も銀行からは無料であり、
Coincheckなら初めて仮想通貨を買う人でも、余分な出費がかからない。
取り扱い通貨数、各種手数料など総合的に見てもと非常に優れた取引所です。
図解ポケット デジタル資産投資 NFTがよくわかる本 (電子書籍)
Chapter 2 こんなにある!NFTの活用用途
2-1 NFT×アート
2-2 デジタル資産とは NFTアートの広がる可能性
2-3 NFT×音楽
2-4 NFT×トレカ(音楽、スポーツ)
2-5 NFT×トレカの可能性
2-6 NFT×ゲーム(メタバース)
2-7 Play to Earnの時代
2-8 NFT×ファッション
2-9 NFT×会員権
2-10 NFT×金融
2-11 NFT×不動産
2-12 NFTの著作権と所有権
コラム NFTによって新しく誕生した職業
Chapter デジタル資産とは 3 注目を集めたNFTアートの例
3-1 CryptoPunks(#7804)
3-2 CryptoPunks(#7610)
3-3 Meebits
3-4 The First 500 Days
3-5 Hashmasks
3-6 Alternate dimension 幻想絢爛
3-7 SCAM退散×GOX平癒
3-8 ジャック・ドーシー氏の初ツイート
3-9 World Wide Web(WWW)のソースコード
3-10 著名ミュージシャンの音楽
3-11 日本が誇る人気漫画家の作品
3-12 葛飾北斎の浮世絵
コラム NFTアートには実際価値はあるのか?
Chapter 4 音楽やスポーツの楽しみ広がる!NFTトレカ
4-1 NBA Top Shot
4-2 アイドルトレカ
4-3 Sorare デジタル資産とは
4-4 Crypto Spells
4-5 Job Tribes
4-6 Gods Unchained
コラム これからはさらに「オタク」の時代か
Chapter 5 ゲーム好きに朗報! Play to Earnの時代が到来
5-1 ゲームをして親より稼ぐ子どもが増える?
5-2 続々誕生するメタバース
5-3 注目のNFTゲーム①Decentraland
5-4 注目のNFTゲーム②The Sandbox
5-5 注目のNFTゲーム③Cryptovoxels
5-6 ボクセルアート
コラム スマホでポチポチするだけで暗号資産を獲得
Chapter 6 金融分野でのNFT
6-1 NFTがテーマのETF
6-2 NFTをふるさと納税で配布
6-3 NFTのポートフォリオを管理
6-4 NFTを担保にした貸付
6-5 RWAのトークン化
6-6 NFTが金融にもたらす意義①
6-7 NFTが金融にもたらす意義②
コラム NFT×国際協力
Chapter 7 NFT市場の現状
7-1 NFT市場の伸びがすごい
7-2 一旦は調整局面か
7-3 NFTマーケットに注目するVC
7-4 著名なNFTマーケットプレイス
7-5 国内大手企業も次々と参入①
7-6 国内大手企業も次々と参入②
コラム a16z以外の注目のVC
Chapter 8 NFTを出品・購入する手順
8-1 スマホだけでもOK
8-2 ウォレット(Metamask)とOpenSeaを準備
8-3 MetaMaskの初期設定
8-4 MetaMaskのネットワークの設定
8-5 MetaMaskとOpenSeaを接続
8-6 NFTの出品方法
8-7 NFTの購入方法
コラム 「まずはやってみる」精神が大事
Chapter 9 NFTに関して気をつけるべきこと
9-1 Secret Recovery Phraseは最重要
9-2 偽サイトや詐欺に注意
9-3 DYORが基本
9-4 NFTの価値は未知数
9-5 NFTをリスクと考えすぎるのもリスク
コラム やっぱり「NFTはとっつきずらいな」と思う方へ
おわりに ~日本はNFTとともに躍進できるか
LINE BITMAX Walletの手引き
LINE BITMAX Walletは、NFTを含むデジタルアセットをお客さまごとのウォレットで管理ができるウォレットサービスです。
デジタルアセットとは、ブロックチェーン上で発行されたトークンの総称です。LINE BITMAX WalletではLINEの友だちや別のウォレットへ送ることもできます。
また、一部のNFTは、「LINE NFT」で取引もできます。
いつものLINEがあれば自分だけのウォレットを作成できるので、難しい登録は必要ありません。
あなたの大事なデジタルアセットを、LINE BITMAX Walletひとつで安全に管理します。
LINE BITMAX Walletでできること
②LINKリワードをLINKに転換できる
LINE BITMAXに登録後、LINKリワード※をLINKに転換することができます。
※※LINEの暗号資産 「LINK」に転換可能なトークン
③このウォレットから様々なサービスにつながる
LINE BITMAX Walletから様々なブロックチェーンサービスにアクセスできます。
④デジタルアセットをまとめて参照
LINE BITMAX Walletひとつで様々なデジタルアセットを管理できます。
⑤NFTマーケットプレイスで「LINE NFT」アイテムを取引
「LINE NFT」上で取引したNFTをLINE BITMAX Walletで保有所有・管理が可能です。
LINE BITMAX Walletの見方
トークン
保有しているさまざまなサービスのトークンが一覧で表示されます。
アイテム
保有しているさまざまなサービスのアイテムが一覧で表示されます。
履歴
取引の履歴が確認できます。
その他
サービスリストやアカウント情報、アドレスを確認したり設定を変更することができます。
LINE BITMAX Walletに加入していないLINEの友だちにもデジタルアセットを送ることができます。送った友だちには「LINE BITMAX Wallet通知」アカウントよりLINEのメッセージで通知が送られます。LINE BITMAX Walletに加入後、デジタルアセットを確認することができます。
💡 LINKリワードをLINKに転換するには?
LINKリワードをLINKに転換するには、暗号資産取引サービス「LINE BITMAX」への加入が必要となります。
・LINE BITMAXサービスは20歳以上75歳未満のお客さまのみご利用いただけます。
・本人確認書類の提出が必要になります。
詳しくは▷https://note.com/line_blockchain/n/n1781ba753c56
LINE BITMAXとLINE BITMAX Walletのちがいは?
LINE BITMAX
LINEアプリ上で暗号資産取引ができるサービスです。暗号資産取引をするには、LINE BITMAXでの本人確認が必要です。
LINE BITMAX Wallet
デジタルアセットをお客さまごとのウォレットで管理ができるウォレットサービスです。また、LINEの友だちや別のウォレットへデジタルアセットを送ることもできます。
暗号資産を取り扱うのがLINE BITMAX、トークンやアイテムを含めたデジタルアセットを取り扱うのがLINE BITMAX デジタル資産とは Walletです。
LINE BITMAX Walletへの登録方法
① LINE BITMAX Walletを開く
① LINEログインをして規約に同意
② 6桁のパスワードを設定すると登録完了
デジタルアセットの送付をLINE Blockchain Explorerから確認するには?
ブロックチェーンは分散台帳とも呼ばれ、取引の記録を得意としています。その名の通りLINE Blockchainもブロックチェーンの一つであるため、LINE Blockchain上で行われた取引の履歴は全て記録されています。その履歴はLINE Blockchain Explorerから誰でも閲覧することが可能です。LINE BITMAX Walletの中にあるデジタルアセットは、LINE Blockchain上で生成されているので、LINE Blockchain Explorerへアクセスすることで保有状況や取引の履歴を確認することができます。
1. 自分のウォレットアドレスの取引一覧を確認する場合
①LINE BITMAX Walletのアドレスをコピー
②「その他」からLINE Blockchain Explorerにアクセスし、コピーしたウォレットアドレスを検索することで確認できます。
2. 取引したデジタルアセットの履歴を確認する場合
LINE デジタル資産とは BITMAX Wallet用語集
1.トークン
サービス内で利用することができる、ポイントや代用貨幣。(暗号資産を除きます)
2.アイテム
各サービスを通じて発行されたゲームのアイテムやクーポンなど。
3.組合せアイテム
複数のアイテムを組み合わせることにより1つのアイテムとして取り扱うことが可能となったアイテム群。
4.デジタルアセット
トークン、アイテムおよび組合せアイテムをまとめた呼び方。
5.ウォレットアドレス
デジタルアセットを送ったり、受け取る際に、メールアドレスのように、相手を指定するために必要な文字列。LINE BITMAX Walletサービスの利用者ごとに生成されます。
6.LINK
2018年8月に発行が開始されたLINEの暗号資産。読み仮名は「リンク」。LINKは、LINE Blockchainの基本となる暗号資産であり、サービス成長に貢献したユーザーへインセンティブとして還元する目的で誕生しました。
7.LINKリワード
LINKリワードは、LINK Rewards Programに参加しているサービス会社が、各サービスの貢献行為を行った利用者に対して付与するトークン。
各サービスから貢献行為に見合ったLINKリワードを取得すると、LINE BITMAX WalletでLINKへの転換し受け取ることができるようになります。
LINKを受け取るためには、LINE BITMAXサービスのアカウント開設が必要です。LINKへの転換には期限があります。期限後はLINKに転換できませんのでご注意ください。転換できる期限は各サービスによって異なります。
8.ブロックチェーンウォレット
実態を伴わないデジタル上のトークンやアイテムを管理するサービス。
ブロックチェーンの技術により、今まで価値を保証することが難しかったデジタル上のものが、誰が保有者かなのかを保証されるようになります。そのため、ウォレット内のアイテムやトークンが利用者固有のものとして管理されたり、友だちと送り合うことができるのです。
9.LINE Blockchain Explorer
LINE Blockchain上で行われた取引を確認できるサービス。
ブロックチェーンを利用することで、LINKやデジタルアセットは取引の透明性と信頼性が担保され、LINE Blockchain Explolerにて可視化されます。
アクセスはこちら👉 https://scan.link.network/0x3001004/main
10.LINEトークンエコノミー
LINEトークンエコノミーとは、LINEが独自に開発したブロックチェーン「LINE Blockchain(旧LINK Chain)」をベースに、参加するユーザーやサービスが、共に成長していくトークンエコノミー=「ユーザーとともに成長ができる共創関係・共創経済」構想。
ブロックチェーンを活用し、サービスに貢献したユーザーが適切なインセンティブを受けることができるエコシステムであり、その中をLINEの暗号資産LINKが循環することでサービスとユーザーがwin-winの関係になるLINEの経済圏です。
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