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テクニカル分析の重要性

テクニカル分析の重要性
●6月14日 〜 15日 👉発表(🇯🇵 16日 AM 3:30)
●7月26日 〜 27日 👉発表(🇯🇵 28日 AM 3:30)
●9月20日 〜 21日 👉発表(🇯🇵 22日 AM 3:30)
●11月1日 〜 2日 👉発表(🇯🇵 3日 AM 3:30)
●12月13日 ~ 14日 👉発表(🇯🇵 15日 AM 3:30)

USD/KRW - アメリカドル 韓国ウォン

[ソウル 9日 ロイター] - 韓国で9日に確認された新型コロナウイルスの新規感染者数は686人で、疾病予防管理庁(KDCA)によると、1日単位では感染拡大開始以来2番目の多さとな.

[ソウル 27日 ロイター] - 韓国で27日に確認された新型コロナウイルス感染者は569人と2日連続で500人を超えた。感染第3波が全国に広がり当局は病床の確保に奔走している。.

[ソウル 13日 ロイター] - 韓国疾病予防管理庁(KDCA)の13日発表によると、前日確認された新型コロナウイルス感染者数が6日ぶりに100人を超えた。12日午前0時時点の新.

USD/KRW - アメリカドル 韓国ウォン 分析

テクニカルサマリー

ローソク足パターン

Three Outside Down Bearish5H Engulfing Bearish5H Engulfing Bearish1W Engulfing Bearish1D Doji Star Bearish1D

経済指標カレンダー

通貨エクスプローラー

USD/KRW 掲示板

降雪地帯の住民を冬場だけ平野に移住させて除雪費を節約するプランを提唱・・・相変わらず韓国は単細胞だなあと思ったら 日本の財務省のプランだった。財務省の役人の一般常識のテストをしてみないと。出費を減らすのが最大目的なら 財務省解体でしょう。

尹政権の対日改善姿勢はやはり「偽装」か 竹島周辺、日本のEEZ内で韓国が海洋調査 「甘い対応では『反日』は増幅するばかり」識者警鐘尹政権発足前日の今月9日から数日間、韓国国営企業の依頼を受けたノルウェー船籍の調査船が、竹島南方の日本のEEZ内を航行した。今回と同様、船尾からケーブルのようなものを引き、日韓の地理的中間線の日本側への侵入を繰り返した。尹氏の大統領就任式のために林芳正外相が訪韓し、岸田文雄首相の親書を手渡すタイミングだった。自民党の佐藤正久外交部会長は「岸田首相の顔に、思い切り泥を塗られたと言っても過言ではない」と語るなど、日本では怒りの声が相次いだ。韓国は先月、竹島調査に専従させる新型調査船も就航させた。船名を竹島の韓国名「独島」を冠した「ドクドヌリ」と名付けた。日本側は強く抗議したが、事業中止は確認できていない。・・・本日から物価値上げラッシュ。対韓国弱腰。今の内閣支持率はマスゴミの操作。参院選前の大型停電があれば これらの結果として参院選は大負けはしなくても 予想外の乱戦必至と予想。

おはよう! 2022年前期決算の6月が始まりました。「無理がたたってケケケ経済が墜落しそうなんだって? 大丈夫、大丈夫。 ケケケには無敵の腹案男 スーパーポッポマン が付いてるぞ。」 (『朝癬痛信』6月号 編集部巻頭挨拶)

リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
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テクニカル分析とファンダメンタル分析、株式市場ではどちらが重要か

テクニカル分析とファンダメンタル分析、株式市場ではどちらが重要か

テクニカル分析とは、過去に発生した株価や出来高等の取引実績から将来の価格を予想・分析する手法です。
ファンダメンタル分析の様に企業の業績や世界情勢はもちろん、日本や海外における政治や金融政策の変化などは一切考慮に入れず、株価や出来高で計算された数値で淡々と投資判断を行って行くのがテクニカル分析の大まかな特徴です。
価格の勢いや、売られ過ぎ・買われ過ぎという判断では、テクニカル分析はとても役に立ちます。

個人投資家はテクニカル分析が好き

  • ①取引価格の上昇トレンドと下落トレンドへの転換を見出す方法
  • ②取引価格に対する売られ過ぎや買われ過ぎを見出す方法

株は『美人投票』、テクニカル分析で充分

株価は業績が良いからと言って必ず上がるとは限りません。
株価は業績が良い銘柄が上がるのではなく、買う人が多いと上昇します。
難しいことは考えずに美人と思う投資家が多くいる株に投資することも、株式投資においては有効な手法といえるでしょう。

短期~中期投資はテクニカル分析が向いている

株式の価値という考え方ではファンダメンタル分析

ファンダメンタルが個人投資家に不人気なのは難しいから

ファンダメンタル分析で利益は重要な分析ポイントです。
しかし、最終利益がどのくらいか発表されていても、発表された利益は貸倒引当金などでお化粧をされていることも多く、きちんとしたファンダメンタル分析はプロもかなり経験が必要となります。
何よりも株価は人気投票ですので、どんなに業績が良くても買い注文が集まらなければ株価は上がりません。

中期~長期投資はファンダメンタルズ分析が向いている

テクニカル分析、ファンダメンタル分析両方勉強しよう

  • ○テクニカル分析は比較的簡単、結果も出やすい
  • ○テクニカル分析は短期~中期投資にお勧め
  • ○ファンダメンタル分析は専門知識が多く理解するまで期間と勉強が必要
  • ○ファンダメンタル分析は中期~長期投資にお勧め
  • ○どちらも重要なので苦手意識を持たずに勉強しよう
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分析AIツールYOSHINAがAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過


レトリバでは、「新しい技術に挑戦する」という理念を掲げ製品開発を行っております。製品の機能向上だけでなく、お客様に安心してご利用いただけるようセキュリティ等の安全性、信頼性の向上にも日々取り組んでいます。AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR) は「YOSHINA」がAWSの提唱するセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連するベストプラクティスに従っていること
今後もYOSHINAを安心してご利用いただけるよう改善を進めてまいります。

【YOSHINAプロダクトオーナーコメント】 テクニカル分析の重要性
分析AI「YOSHINA」ではクライアント企業のお客様のデータを取り扱うケースも多いため、個人情報・セキュリティ対策に対する重要度が極めて高く「分析をしたいがクラウドでも大丈夫なの?」というご質問を多数の企業様よりいただきます。今回「AWSパートナーソフトウェアパス」に認定いただいたことにより、クラウド上での安全性、安心性を客観的にご提供できる状態になりました。
また、FTR通過には半年程度かかる企業様が多いという中で2ヵ月で通過させていただきました!
これらは、これまで「YOSHINA」が構築してきた運用や、セキュリティ対策などが概ね準備できていたという開発・インフラチームの賜物でもあります。機能開発だけでなく、安全にデリバリーできる、という観点をこれからも重要指標としてよりよい製品の提供をできるよう邁進していきます。

【AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)とは】
FTRはお客様に安心とより良いビジネス成果をもたらすためのレビューです。
レビュー資格を持ったAWSのパートナーソリューションアーキテクト(PSA)が、AWSのベストプラクティスに沿って、パートナーのソリューションや製品におけるリスクを検証します。FTRを通過するためには、セキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連する AWSベストプラクティスに従っている必要があります。これはパートナーにとっては自社ソリューションのリスクを軽減し不要な損失を抑えることができるということですが、同時にソリューションや製品を利用するお客様にとってもリスクが軽減されるということを意味しています。

【分析AIツール「YOSHINA」とは】
事業拡大のヒントを探す課題発見ツールです。様々なテキストデータから簡単に価値あるデータを抽出できます。自社サービスの改善や新サービスの検討にむけて、顧客の声や社内の声、セールストークなどの分析業務とそのための仕組みづくりをサポートします。
価格:ライトプラン月/15万円~、スタンダード プラン 月/30万円~、初期費用0円
オプション機能:音声テキスト化、分析支援、オンプレミス(検証用PC貸与)
お気軽にお問い合わせください。
https://yoshina.retrieva.jp/

【株式会社レトリバについて】
株式会社レトリバは「ことばを、知識に。」をビジョンに、自然言語処理、機械学習、深層学習をコアテクノロジーとした検索・分類・抽出を行うソリューションを提供しております。
所在地:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル32階
代表者:代表取締役 河原 一哉
資本金:1億円
事業内容:自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウェアの研究・開発・販売・導入およびサポート
https://retrieva.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社レトリバ
管理部 広報 山本
E-mail: [email protected]

本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

AGCグループ 伊藤氏と語る「激動の時代のセキュリティ戦略と変革の重要性」

伊藤:
セキュリティのあり方が大きく変わる中で、「情報セキュリティレベルを上げる」「ビジネスリスクを最低限にする」というアプローチをくり返してきました。その際に実感したのは、新たなセキュリティ管理手法の必要性です。私自身、最初はテクニカルベースのセキュリティに主眼を置いていた部分がありました。しかし、さまざまなセキュリティ強化活動を進めるうえで大事なのは、「ビジネスに対して脅威がどのような影響を及ぼすか」を想定し、その深刻度に合わせて対策の優先順位を決めることだと考えるようになりました。

上村:
AGCでは必要に応じて常にPDCAを回し、対策に取り組んでいますよね。このアプローチはアジリティの高い理想的なセキュリティ管理の姿です。こうした「To be像」は、最初から目指していたのでしょうか。

伊藤:
最初から明確な理想像を描いていたわけではなく、結果的に実現できたものです。新たな脅威が登場する現状では、1年に1回のPDCAサイクルでは対策が後手に回ってしまいます。サイバー脅威の現状を踏まえると、「想定外を想定する」必要があります。防御を破られて侵入された場合を想定し、「万が一の被害を最小限にする施策」も講じる必要があります。被害の可能性をゼロと考えることはできません。大事なのは、有事が発生した時に「どれだけ早く回復できるか」というレジリエンス(復元力)であり、その能力を社内で確実に持てるようにすることです。

新たなセキュリティ管理に向けた人材の確保

上村:
次に、セキュリティ人材の確保・育成について教えてください。新たなセキュリティ管理のあり方を実践される中で、人材の確保・育成にはどのように取り組んでいらっしゃいますか。

伊藤:
今、セキュリティ人材の数は圧倒的に不足しており、外部からの人材採用は容易ではありません。私たちはセキュリティに関連している社内のメンバーに対して、我々とのコラボレーションを通してセキュリティ分野の知識やリテラシーを高めてもらうように積極的に働きかけています。また、先述したグローバル化の一環として、AGCグループ各社にいる外国籍のメンバーにセキュリティチームのメンバーとしてご活躍いただく施策も実行しています。

上村:
グループ会社の外国籍のメンバーと本社の日本人メンバーが同じチームの一員として協働するのは、難易度が高い部分もあるのではないでしょうか。

伊藤:
文化や考え方の違いは当然ありますが、“そこそこうまくいっている”という状況です。しっかりとコミュニケーションを取って相互理解を深めていけば、乗り越えられない課題はありません。特にセキュリティの場合、「サイバー攻撃から自社を守る」という目指すゴールは共通ですから、(セキュリティ担当者が)日本人であることにこだわる必要はありません。

上村:
最後に、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に伴うセキュリティリスクについて、どのような対策を講じているのか教えてください。

伊藤:
DX推進は私たちの企業価値を高めるうえで必須です。当然、DXの推進と同時並行でセキュリティの確保にも取り組まなければなりません。その際に重要なのが他部門との連携です。DXを推進するには、IT部門とビジネス部門などがワンチームとなり、DXから得られる価値を共有しつつ、セキュリティリスクを考えなければなりません。部門によって視点や立場は異なりますが、AGCがやるべきベストな方法を探り、着実に歩を進めていきたいと考えています。

上村:
グローバル化の次なる挑戦は、部門間でのオープンかつ建設的なコラボレーションなのですね。本日はありがとうございました。

SACHIノート⑧【指値 戦略🔺】

出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51840730W9A101C1000000/

内容は先生自身につみたてNISAiDeCoなどの税優遇制度や「長期・分散・積み立て」に対する投資効果についてなど理解を深めている模様!!

教科書を補うとすれば

老後だけでなくうまくやりくりすれば、近い将来ゲーミングPCなど高単価なアイテムも購入できてしまいます♪

さて。私が家庭科の教科書を読んだ上で、投資を行うには足りないと感じた点は「買い時と売り時」についてです!!!

投資の仕組みや金融商品については興味深く学べますが、ファンダメンタルズ分析の面で、何がどう相場に影響しやすいのかな?

買い場・売り場を想定するのには重要となるテクニカル分析などの方法が書かれていないので、教科書を読んで投資をいざ始めようにも「買い場をきちんと想定せずに、高値でむやみに買ってしまうのでは?」という懸念点だね(´•̥ ω •̥` ')

もちろん、超長期相場で見ればダウも1897年から右肩上がりの長期上昇トレンド中ではあるので、買い場を間違えても何年か待てばプラス領域にはなるとは・・・思います。

高校生心理を考えると「習ったし今すぐお金を増やしたい」というワクワクという野心のバブルで参入しちゃう可能性が高いでしょ〜笑

という訳で、需給バランスを分析しながら相場観を養う方法もいつの日か教科書にも組み込まれれば更に実践的で資産を守る事にも繋がるなぁと思いました。

さて、今回のSACHIノート⑧では2022年下半期、相場に影響が出ると想定される6月以降の経済指標を踏まえて書いてみたよ♪

仮想通貨と3指数の相関性

その前にね、仮想通貨米国株のチャートって相関性が高いのです。

2022年6月の現環境では退避資産のGOLDよりも相関性が高いフェーズではあるので比較してみたよ(◍•ᴗ•◍)

米国株S&P500で代用してますがこのように、多少異なるものの過去の反発ポイントなども同じです。ダウNASDAQも変わらないよね〜。

週足チャート比較(2018年〜2022年6月)

2020年3月、コロナショックでも4つのチャートは同時に下落しており、コロナショックで同時に底を打ち、そして反発して弧を描くように2022年は大きく調整期を迎えているのです。

その中でもビットコインの伸び率が高いのも分かるね(◍•ᴗ•◍)

米国株ダウなどはインフレ率によって相場が左右される場面も多くなっています。

なので、これら3指数に連動している事から、ビットコインなど仮想通貨相場も必然的に今後の経済の動きも無視できないと思うのです。

ファンダメンタルズ分析【2022年6月】

まず、ファンダとして意識される目先の経済イベントは6月のFOMCです。
理由は急速な利上げが見込まれる可能性があるからね〜。

そしてQT(資産残高の縮小)も開始される予定なので株式市場としてはマイナス材料であるが故にもし極端な数字である場合は連動する仮想通貨相場に影響する場合があると思う。

次に意識されている経済指標でいうと🇺🇸CPI(消費者物価指数)の発表です。

【消費者物価指数】
消費者が購入するモノやサービスなどの物価の動きを把握するための統計指標でインフレ率を分析をするには必須となります。

5月に発表された4月のCPIの結果は前年同月比では市場予想の8.1%を上回り8.3%という結果。

テクニカル分析の重要性

この結果からFRBのパウエル議長がインフレを抑制する為に大幅にの利上げをしたのだけれど、それでもインフレがまだピークアウトしていないという認識になる訳だよね。

そうなると今後、FRBは利上げ幅を縮小できずに引き締めを強める可能性を示唆してる事になるので、投資家としてはまた米国株仮想通貨上値を抑えつける原因になると考える層も増えてしまう可能性もあるのだ。

金利が上昇するとナスダックは下がるのですが、金利が下がっていても、株価が下がるというスタグフレーションも警戒されてるというイメージ。

とはいえ、5月のFOMC議事要旨では大半の参加者が「6月と7月に0.5%の利上げが適切だ」という意見だったので、6月と7月は利上げ幅を0.75%に拡大する事は無さそうなので、これが市場にも織り込まれたと思ってます。

●6月14日 テクニカル分析の重要性 〜 15日 👉発表(🇯🇵 16日 AM 3:30)
●7月26日 〜 27日 👉発表(🇯🇵 28日 AM 3:30)
●9月20日 テクニカル分析の重要性 〜 21日 👉発表(🇯🇵 22日 AM 3:30)
●11月1日 〜 2日 👉発表(🇯🇵 3日 AM 3:30)
●12月13日 ~ 14日 👉発表(🇯🇵 15日 AM 3:30)

●6月10日👉発表(🇯🇵PM 9:30)

という訳で、仮想通貨米国株ダウなどと連動しているチャートではあるので、利上げ幅やそれに対してその効果がどうなのか?を発表する経済イベントが相場に影響する可能性を想定しといた方がいいかもしれないね(▰˘◡˘▰)

【2022年】下半期の戦略と目線

この主要3指数仮想通貨との相関性が高くなっているので主要3指数もきっちりと分析しておくコトで、ビットコインのトレ転の判断や買う事への複数根拠の1つに出来るという事にもなると思います。

刑事さんじゃないけどトレーダーもね、手掛かりが多い方が分析精度が増すので相関してる事実を見つけたなら指標として活用しない手はないのだ(◍•ᴗ•◍)

今回の戦略はビットコイン主要3指数が今年の前安値を更新するとした場合、「どの辺で下げ止まる可能性があるのかな?」や、続落した場合での展開の想定を書いてみたよ〜。

な〜んにも想定してないと急落で狼狽してしまいにひたすらガッカリ&びっくりして慌てて「やばそうっ」っていうフワッとした感覚からノープランで損切りして・・・

反発したら「え?上なの??」と謎に高値で買い戻したけど短期リバで続落だったってオチは誰でも最初は経験あるのだから〜(◍•ᴗ•◍)🔰

相場で精神的に強くなる為にはこの「身構えておく」っていう姿勢がかなり大きなポイントとなると思います。

という訳で続落を視野に入れた主要3指数からの分析をしてみたので、その後に仮想通貨(ビットコイン)相場と結び付けて書いているよ。

S&P500 のチャート分析

まずはビットコインとの相関性が高いS&P500の週足チャートから見ていきます。

SP500(米国の主要株500種)もダウと同じく調整相場に入っています。このまま反発してくれれば話が早いですが。

念の為、続落とした場合の反発ポイントと想定されるのが週足200MA付近だと思ってます。

週足200MAの価格帯で言うと3,475〜3,テクニカル分析の重要性 189位が市場参加者に意識されていると見ています👆

RSIからの分析でも30付近30を切ると大反発に転じているよね(▰˘◡˘▰)
執筆時点の5/24も30なのだ(黄色丸)

さらにS&P500の場合はツイートした通り、もう1つの視点からの買い場としての根拠を詳しく書いていきます。

S&P500は過去の事例から、実績PER18〜19倍辺りになると大きく反発して買い場となっているんです。

5月24日時点では20倍なのでもうすぐ19倍になるのも近いです。
※実績PER(青チャート)

リンク先:S&P500のPER

【PERとは】
●株価が1株当たり純利益の何倍まで買われているか
(※1株当たり純利益の何倍の値段が付けられているか)
Price Earnings Ratioの略

それではPER19倍の時、株価がいくらになるのか計算式があるので入れてみます。PERとEPSを掛け合わせる事で株価が算出できるよ(▰˘◡˘▰)

【EPSとは】
●1株当たりの利益
Earnings Per Shareの略

EPSを調べると192である事が分かります。(※青チャート)

リンク先:S&P500のEPS

19倍の時は3,648である事が分かるよ♪

18倍の時は3,456である事がわかるよ♪

結論として3,456〜3,648まで下落すると過去の事例から買い場付近になる可能性が高いと言えるのはPERとESPからの分析です。

そしてS&P500週足200MA3,475付近になるのでもう1つの根拠として考える事はできると思うのだ(◍•ᴗ•◍)

NYダウのチャート分析

ダウの週足チャートで見ると、過去数年間は週足200MAがサポートになって反発しているのが分かると思います。

コロナショックの時はオーバーシュートして200MAを割り込んでますが大きく買いが入りそこから反発しています。

そして、2022年は下落基調ですが、反発ポイントはダウ週足200MAが想定されます。

RSIからの分析からも30付近から反発に転じているよね。

執筆時点の5/24のRSI値も30付近なのでそろそろかなぁと思える根拠にしています。価格帯で言うと29,148ドル〜26,000ドル付近は市場参加者にも意識されていると想定しています。

ダウもPERとESPから過去の買い場だった数値を使って買い場となる価格帯を算出する事は可能です(▰˘◡˘▰)

NASDAQのチャート分析

NASDAQのチャートを見て、ダウSP500とそっくりな事がよく分かると思います(◍•ᴗ•◍)テクニカル分析の重要性

週足チャートで調整入りしてるので、同じく週足200MAが過去の歴史からの反発ポイントと想定されます。

価格帯で言うと黄色の丸囲み10700〜9270付近で見ています。
そして、おなじみのRSIからの分析でも、過去、30付近で折り返しているよね。

NASDAQもPERとESPから過去の買い場だった数値を使って買い場となる価格帯を算出する事は可能なので応用として当てはめてみると面白いよ( ♥︎ᴗ♥︎ )

【NASDAQの株価計算の素材】
●PER👉リンク先へ
●EPS👉リンク先へ

という事で主要3指数はほとんど同じ動きであり、反発ポイントも大まかには想定できたところです。

後半は、主要3指数のテクニカル分析を踏まえた上で仮想通貨のテクニカル分析との比較からの分析や一部動画を使った解説してみました(◍•ᴗ•◍)
(リプレイチャート)

メインで書いた内容は私が行っている変態指値の置き方という週足の下ヒゲを目指して約定させるドスケベ特化の逆張り方法などを書いています。

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